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三田佳子さん次男の高橋祐也容疑者(38)が4度目覚せい剤逮捕で改めて過去の事件への関心高まる
今月10日、東京都渋谷区の飲食店より「客がトラブルになっている」との通報を受け、警察官が駆けつけたところ、トラブルを起こしていた高橋祐也容疑者(38)から覚せい剤陽性反応が出たため、またも高橋祐也容疑者が薬物逮捕されるという騒動が発生してしまった。
高橋祐也容疑者は「覚せい剤を使ったことは間違いありません」と容疑を認めており、同様の薬物関連逮捕はこれで4度目となる。
高橋祐也容疑者と言えば、女優・三田佳子さんの次男として知られており、2000年10月に発生した、自宅地下室での「覚せい剤パーティー」があまりにも有名。
当時はグラビアアイドルの嘉門洋子や吉田里深の出入りが語られ、本人たちも訪ねたことはあったが普通のパーティーだったと語っている。
この事件発覚のため、CMの女王と呼ばれるほど大きな仕事を多数抱えていた三田佳子さんも、次男の覚せい剤逮捕発覚で全てのCMから降板し約1年間の女優活動自粛に追い込まれていた。
逮捕後は再起を誓った高橋祐也容疑者だが、2007年11月にはコンビニエンスストア内で覚せい剤を吸引し、これを不審に思った店員からの通報を受け現行犯逮捕。
2010年には一般女性と結婚し同年には第一子となる男児が誕生していたのだが、今回の逮捕劇を防ぐには至らなかった。
高橋祐也容疑者が初めて薬物逮捕されたのは -
歌舞伎町の老舗風俗店「のぞき部屋マドンナ」で警察沙汰が!? 実際に何があったのか店員さんを直撃してみた!!
昨夜、「新宿・歌舞伎町で一番安い風俗店」を自称する老舗風俗店『のぞき部屋マドンナ』からトンデモナイ騒動が飛び出した。
なんと、店内から血まみれで意識のない男性が警察により運び出され、パトカーで運ばれていく様子が動画や画像で次々とSNSに拡散されたのだ。
これに何故か、盗撮していた犯人が店員に刺されたとする説、暴れた客から嬢を守るため店員が怪我をしたとする説などが添えられることに。
また、店内から運び出された男性に関しても、死亡説、犯人説、被害者説、客だ、店員だと同じく情報が錯綜している。
一連の行程を捉えた動画には、確かに血痕は確認出来るものの、人が死に至るほどの血まみれではない点が見て取れる。
また、男性が数名の警察官により店内から運び出され、その後男性を毛布でくるむためか、誤ってかは定かではないが地面に下ろし、続けてパトカーの後部座席に無理やり押し込み運び出すという様子が記録されている。
もちろんこの衝撃的な内容には -
テレビ朝日報道局の公式Twitterアカウントがスクープ動画使用許可を取ろうとするが、料金表を送られブチ切れ!?
日々SNS上から事件が発生もすれば、事件や事故を目の当たりにしたものらがその模様をSNSにアップ、更には災害時の被害状況など様々な情報が投稿されるツールともなっている。
この状況はTwitterが主に発信源となっているため、各情報番組取材班は番組独自のTwitter取材アカウントを設け取材にあたってはいるが、度々そのマナー違反な対応が物議となっている。
今回も同様の事案なのだが、批判を浴びているのはテレビ朝日報道局の公式アカウント。
7月30日に発生した都立大学駅付近での刃物男取り押さえ騒動を目の当たりにし、動画を撮影していた人物に対して、動画の番組使用許可を求めるべくフォローを要求。
ここまではいつも通りの流れで使う言葉にも失礼な点などはなかったのだが、このやり取りを見ていた第三者が、両者に対し朝日新聞フォトアーカイブの動画を外部の法人が利用する際の料金表を画像で提示したのだ。
すると、
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