夢物語と終わってしまった大阪都構想が指摘する、大阪市の二重行政や箱物行政の代名詞存在として批判の矢面に立たされ、「800億円もの血税が注ぎ込まれた驚愕の無駄建築物」と不名誉な称号を得ることとなってしまった「舞洲(まいしま)スラッジセンター」。

オーストリアの建築芸術家・故フリーデンスライヒ・フンデルトヴァッサーが手がけたその建造物は、騒動が沈静化した今もひっそりとその存在感を誇示している。

大阪市の汚泥処理を一手に引き受けるその施設は、大阪湾の人工島に佇む。




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