台風18号から変わった低気圧などの影響で、50年に一度とも言われる記録的な豪雨が今も続いている。
栃木県、茨城県、宮城県には河川の決壊による大規模氾濫と深刻な被害をもたらした今回の災害には、やり場のない怒りと失望から多くの真偽不明情報までが飛び交うことに。

まずインターネット上を騒がせたのは、民主党政権時の蓮舫議員がスーパー堤防案を取りやめ、メガソーラー発電事業に力を入れたため今回の鬼怒川決壊が発生したというもの。
この情報はTwitterにて拡散されることとなったのだが、民主党支持者により