様々な分野で日進月歩の技術開発が進んでいるが、長らく革新的な発明がなされていなかった化石燃料の分野にトンデモナイ手法が開発されたとの未確認情報が話題を集めている。
この世紀の大発明を報じたのは関西ABCニュース。報道によると京都大学の今中忠行・名誉教授の研究グループが、水と石油を合わせた液体に炭酸ガスを含ませることで石油量を増加させることに成功したという。

驚くべき単純なシステムとローコスト(電気代3円で100円相当の石油を産出)なエネルギー資源ということで、いよいよ日本が