閉じる
閉じる
×
各国での税金制度や送料を巡りトラブルを続発させながらも、徹底したコストカットと合理性、ユーザに対する利便性の向上と割安な価格設定で世界シェア拡大を続けるAmazon。
先月末からはプライム会員向けの動画視聴サービスに乗り出すなど、新サービスでの新たな市場独占という野心も見え隠れしている。
昨夜、このAmazonサイトで売られている商品に「誤表記では」「ピッキングサイトでは」といった驚きの声が寄せられるほどの低価格商品の存在が発覚。
その商品とはPhotoshopやIllustratorでお馴染みAdobe製品が全て使える「AdobeCreativeCloud」。最新のAdobe製品は月額制が導入されているため、これらを年間契約した場合、約6万円となるのだが、なんとこれが月額5円、年間60円という驚きの価格で売られていたのだ。
この価格にネットユーザらは疑心暗鬼を勃発。「個人情報抜かれてキャンセルされて終わり」「買った報告が単発IDはい論破」「どうせ買えないだろ」といった声を寄せており、購入報告にも次々と難癖をつけていった。
しかし、仮に失ったとしてもたかだか60円。さらに
先月末からはプライム会員向けの動画視聴サービスに乗り出すなど、新サービスでの新たな市場独占という野心も見え隠れしている。
昨夜、このAmazonサイトで売られている商品に「誤表記では」「ピッキングサイトでは」といった驚きの声が寄せられるほどの低価格商品の存在が発覚。
その商品とはPhotoshopやIllustratorでお馴染みAdobe製品が全て使える「AdobeCreativeCloud」。最新のAdobe製品は月額制が導入されているため、これらを年間契約した場合、約6万円となるのだが、なんとこれが月額5円、年間60円という驚きの価格で売られていたのだ。
この価格にネットユーザらは疑心暗鬼を勃発。「個人情報抜かれてキャンセルされて終わり」「買った報告が単発IDはい論破」「どうせ買えないだろ」といった声を寄せており、購入報告にも次々と難癖をつけていった。
しかし、仮に失ったとしてもたかだか60円。さらに
この記事は有料です。記事を購読すると、続きをお読みいただけます。
入会して購読
この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。