このように「もしも自分が死体を消さなければならない境遇に追い込まれたら」というシチュエーションで議論しあうスレッドが2ちゃんねる上に登場。
当初は実際に事件となり発覚した「江東マンション神隠し殺人事件(2008年4月)」の星島貴徳受刑者が用いた、少しづつ砕いてトイレに流すという手法の検証や、「埼玉愛犬家連続殺人事件(1994年1月)」の関根元死刑囚が用いた「ボデーを透明にする」という手法が検証されるなどしていたのだが、やはりどの手法も技術的に困難であり、完全犯罪は容易でないという結論に落ち着きつつあったのだが…。