関東甲信地方では本日午前から夕方にかけ、平地でも積雪5センチの大雪見込みと大々的に報じられ、電車の間引き運転や道路の凍結対策など厳戒態勢が敷かれている。
先月14日の大雪の際には気象庁が予測できないという不祥事も重なり、首都機能が大きく麻痺となっていた。

そのため今回は気象庁からの発表も細かく出され、首都圏利用者の関心も高まっているのだが…。