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梅沢和木+東浩紀「震災後、神を描きたくなった」(福島第一原発観光地化計画の哲学 5)
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ノイズやべえ 音が小さくてつらいで うん、おもしろい へーそんなことが 梅ラボ緊やっぱり緊張
連続インタビューシリーズ「福島第一原発観光地化計画の哲学」。第5弾は現代美術家の梅沢和木が登場。アーティストにとって、震災とはどのような意味を持つ体験だったのだろうか。キャラクターを多用したデジタル表現を得意とする梅沢が語る、「突然リアルが入り込んでくるような経験」とはどのようなものか。震災、そしてキメこな騒動を経た作風の変化。試行錯誤のなかで表現を試みている、「神」の姿とは。ニューヨークで個展“Empty god CORE”も開催し注目を集める美術家・梅沢和木の創作の核心に迫る。画期的インタビュー。2014年8月13日収録 ゲンロンカフェ