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(2/2)出口汪×東浩紀「正しい日本語の書き方」【2013/07/12 収録】
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文学が世界を拡げると 価値判断の話ではなく 教育者らしいな 凄い提案だな w wwww 深い話だな うすっぺらってなんや 作品の完成度の話と時 普通の話だなw おもしれー ふむ エクソフォニー 国語をフランス...

考えること、伝えること、すべての基本は「国語」にある!国語教育の重要性をともに訴える出口汪と東浩紀。文筆家・教育者として活躍したふたりが日本語の教育や正規表現について熱く語らう!正しい日本語とはなにか。伝わる日本語とはなにか。物事を実現させる、力ある言葉の使い方にまで深く踏みこんだ言葉の話。今をときめく現代文の達人たちがとことんしゃべり倒します!これを聞けば「日本語力」の向上間違いなし!登壇者プロフィール出口汪(でぐち・ひろし)1955年東京都生まれ。出口王仁三郎を曽祖父に持つ。関西学院大学大学院博士課程修了。専門は日本の近代文学。多数の受験参考書の執筆と、現代文講師としてのイメージが強いが、その一方、日本文学に関する著書、論理力についての一般書も多数。「すべての土台は言語である」と考え、筋道を立て考える力「論理力」育成の画期的なプログラム『論理エンジン』を開発。多数の学校、社会人に支持を得ている。現在も、『論理エンジン』の普及と日本の教育の改革を目指し、全国で講演をしている。東浩紀(あずま・ひろき)1971年生まれ。東京都出身。哲学者・作家。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。株式会社ゲンロン代表、同社発行『思想地図β』編集長。著書に『存在論的、郵便的』(新潮社、第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)、『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(講談社)など多数。

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