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(3/3)東浩紀による東浩紀――『存在論的、郵便的』を読む(2) 【2014/01/15 収録】
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敗戦後論に共鳴したの 徹底した相対主義とど ハルヒ消失とかはどう 東のこの顔ww

『存在論的、郵便的』の出版から15年。そのあと『動物化するポストモダン』を書き、『クォンタム・ファミリーズ』を書き、『一般意志2.0』を書き、『福島第一原発観光地化計画』を出版し、現代思想からずいぶん遠ざかっていると思われているぼく(東浩紀)ですが、デビュー作にはすべてが入っているとの格言(?)のとおり、『存在論的、郵便的』にはその後のすべての著作の萌芽が入っています。そして、それをいちばんよく知っているのは、むろんぼくなわけです。本来ならばそれをだれかに読み解いてほしいのですが、いっこうにだれもやってくれそうにないし、自分でやることにしました。これはそんな講座です。『存在論的、郵便的』を最初からじわじわ読んでいく不定期の連続講座になります。よろしくです!(東浩紀)

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