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(4/5)斎藤環×東浩紀「批評の精神分析2015——ラカン、ヤンキー、ノーラン」【2015/4/22収録】 @pentaxxx @hazuma
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コメント
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正しくなくても、許さ 前田がキリスト問題w ホモソーシャルはいか ワロタw 比喩的にまずブロック 精神科医への相談w 藤田が戻ってきたw マインドコントロール 知ってたw すねないでw 研究者はいる www ポストモダン右翼www
【登壇者プロフィール】斎藤環(さいとう・たまき)1961年、岩手県生まれ。1990年、筑波大学医学専門学群環境生態学卒業。医学博士。爽風会佐々木病院精神科診療部長(1987年より勤務)を経て、2013年より筑波大学社会精神保健学教授。専門は思春期・青年期の精神病理、および病跡学。著書に『社会的ひきこもり』(PHP研究所)、『戦闘美少女の精神分析』(太田出版)など。『世界が土曜の夜の夢なら』(角川書店)で、第11回角川財団学芸賞受賞。東浩紀(あずま・ひろき)1971年生まれ。東京都出身。哲学者・作家。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。株式会社ゲンロン代表、同社発行『思想地図β』編集長。著書に『存在論的、郵便的』(新潮社、第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)、『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(講談社)、『弱いつながり』(幻冬舎)など多数。