やかりさん のコメント
このコメントは以下の記事についています
4月9日(日)13時~16時(予定) ついに九州ゴー宣道場!
第63回ゴー宣道場
「天皇の願いは叶ったか?」
が開催されます!
九州の会場までお越しいただけない ネット視聴者の方々からも、 会場で行われるアンケートと同様に、 このブログのコメント欄を利用して 感想を募集します!
記入項目は…
性別 年齢 お住まい(都道府県) 職業
1.参加(視聴)の動機(目的)は何ですか?
2.今回のゴー宣道場の感想をお聞かせください
① 第1部について
② 第2部について
③ 全体的な感想
④ 今後「道場」や「ネット道場(動画)」で
取り上げて欲しいテーマ(企画)があれば
ご記入ください
となっていますが、自由にお書き
いただいて結構です。
お寄せいただいた感想の一部は、
『語らいタイム』や道場ブログで
紹介いたします。
特に締切は設定しませんので、 タイムシフトや動画で後日
ご覧になる方もぜひ ご感想をお寄せください。
お待ちしております!!
今回も楽しく視聴させて頂きました。師範方をはじめ、設営隊の皆様方、有難うございました。
議論を聞かせて頂いて、改めて天皇陛下のお気持ちを受けとめて、自らの価値観を新たにしていくことの大切さを感じました。
師範方が、自称保守派が理想としているのは明治~戦前、特に昭和10年代の特殊な時代の日本であると言われていて、本当にその通りだなと思いました。神社において伝統だと思われていることも実は明治以降に整えられたことが多く、二礼二拍手一礼の作法や神前結婚式は明治期に形作られました。もちろん突然、人工的に作ったのではなく、それまでの歴史を踏まえて整えたものではあるのですが、それにしても、明治~戦前時代の形を雛型、あるいは理想化しすぎではないかと陛下の近代を軽々と飛び越えた真の歴史に裏打ちされたお言葉を受けてから思うようになりました。
8月のお言葉はこれからの皇室のあるべき姿を国民に問われると共に、日本のあるべき姿も陛下は問われているのではないかと思います。そして、陛下は全幅の信頼を寄せるに足る方であり、陛下に従うことが日本をより良い道へと導く最良の選択であると確信し、周りの人々にそれを理解してもらえるように微力ながら尽くしていきます。
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