4月9日(日)13時~16時(予定)
ついに九州ゴー宣道場!
第63回ゴー宣道場
「天皇の願いは叶ったか?」
が開催されます!
九州の会場までお越しいただけない
ネット視聴者の方々からも、
会場で行われるアンケートと同様に、
このブログのコメント欄を利用して
感想を募集します!
記入項目は…
性別 年齢 お住まい(都道府県) 職業
1.参加(視聴)の動機(目的)は何ですか?
2.今回のゴー宣道場の感想をお聞かせください
① 第1部について
② 第2部について
③ 全体的な感想
④ 今後「道場」や「ネット道場(動画)」で
取り上げて欲しいテーマ(企画)があれば
ご記入ください
となっていますが、自由にお書き
いただいて結構です。
お寄せいただいた感想の一部は、
『語らいタイム』や道場ブログで
紹介いたします。
特に締切は設定しませんので、
タイムシフトや動画で後日
ご覧になる方もぜひ
ご感想をお寄せください。
お待ちしております!!
コメント
コメントを書く女性 45歳 北海道 パート
今回の道場でまず感じたことは・・北海道ではあまり耳にしない南国のイントネーションを聞けて、なんとも言えないほのぼのとした気持ちになりました。
北の端っこの方から応援していました。
地方道場の第二弾が成功してなによりです。おめでとうございます。
「天皇陛下の気持ちは叶ったか?」
考え続けても答えの出ない問いでした・・・
今回の道場で考えたことは、答えは出ないけれど最後まで考え続けよう、ということです。
多数与党の政策を覆すことなんて到底無理と諦めかけていましたが、師範方の活躍で色々な人が動いて・・・希望が見えました。
私は何ができるか?わかりません、それでも応援したり共感したり周囲に理解を広げたり・・・そんなことをずっと続けていこうと思いました。
そして、倉持師範ですが、この人は一体何者だろう?という気持ちが道場の回を重ねるごとに強くなっています・・・
ブログも拝見していますが、この年代(30代?)でこれだけの文章を書ける方はそうそういないのではないかと思います。今回の道場でも語りに圧倒されました。まとまった本など出されているならぜひ読んでみたいです。
壇上の先生方と九州設営隊の御尽力と御志しに感謝と敬意を表します。議論向上を全国に繋げ、色々な人達の発心を促せれば、本当に良いと思います。
小林先生が、目を細められた姉弟と同じ若い力が、姿が見えずとも多くいると思います。未来の希望です。これを広げる為にも、先生方の御健康を請い願います。
お姉さんと弟の思春期の組み合わせで難しい場所に来られるとは珍しいと思います。
権力分立、その緩み、公務員と報道の癒着、地方自治への中央権力の介入、全ては国民の無関心と無思考による政治の丸投げに有ります。
劣化して厚顔・無知な政治屋を叩き直す気概が必要です。報道人と言論人と国民が一体化して、政治への緊張を正常にしないとなりません。
自分は現状に対して無力感に支配されておりました。しかし、正義と思ったら権力に なびく 必要は無い、権力を握られたらおしまいと思うな、先達に元気玉を投げろに励まされました。政治の暴走を止める気概は、やはり重要です。忘れてはなりません。必ず、暴君の歯止めとなる人は、先生たちのように現れます。応援せずして何とするのでしょうか?倉持先生の志しを国民が共有すべきです。
言論の自由の無い皇室、とりわけ今上陛下の御心を思いやり、叶え奉れば、思いやる公共心が自然と相成ります。陛下の国民を思う気持ちに御報い奉らなければなりません。陛下の大御心を確心出来ました。偽保守は何とするつもりでしょう。
皇位継承問題が行き詰まるのは明らかです。これを避けるには、皇太子不在、後継の無い皇室の現状を国民に如何に認識させるかが重要と、思いを新たにしました。
本当に行き詰ってからでは、もう遅いです。打つ手無しです。妄念に執着する人達を常識で目覚めさせないとなりません。女系天皇の御復活無しでは、必ず到る皇統断絶の危機を、どう広めるかです。
高森先生と小林先生に習った事を書きます。安易な妄念に自己洗脳されている人達を敵視せず、自分自身が相手の心になり、相手が道理に気付くのを待ち、一緒になって、道理に合わせて行こうとする広い心は、偉いなあと思いました。全てに当てはめるのは難しいものの見習いたいと思います。
女性 44歳 大阪府
九州ゴー宣道場、大成功おめでとうございます! 画面から熱気が伝わってきました。全国展開、次はどこで開催されるのでしょうか(^^)期待しております。
先生方のお話は、今回もとても勉強になりました。ありがとうございます。倉持師範のお話は少し難しかったのですが、今の政権の問題をより深く知ることができました。
三権分立は、複雑に立体的に互いの権力を抑制しあう機能を持っているのですね! でも、今それが崩壊しつつあるのでしょうか。司法、そしてマスコミまでが権力に絡め取られていき、監視機能がなくなっていく…人類の知恵が積み重なって出来上がったものが突き崩されていくことに戦慄を覚えます。今の政権が続くと、一体どのような国になってしまうのでしょうか。
しかし、よしりん先生の本を読み、道場に参加したりなどして、何の力もない庶民の一人ですが、このような視点を持つことができ幸いに思います。ニヒリズムに陥らずに、これからも目を見開いて真実を探していきたいと思います。
こぴゃる 32歳 女 京都府
第1回九州ゴー宣道場、動画からとても楽しく拝見させていただきました!師範方の登壇後も、なりやまない拍手に、この日を待ちに待っていた九州の皆さまの気持ちを感じました。
冒頭の倉持師範のお話はとても難しく、半分も理解出来たかな…という気持ちですが、同じようなことを私も最近考えていました。行政の安倍政権、立法の自民・公明の与党が、権力としてほぼ一体化して、やりたい放題な近頃の政治状況ってどうにかならないのか?歯止めを果たす役割はないのか?と、とても疑問だったので、動画を見直して理解を深めたいです。
そして、森友問題で話題になった教育勅語については、どういうものなのかとあまり分かっていませんでしたが、今回の道場で少し理解出来ました。
やはり、いつの時代でも最大の公の体現者である天皇陛下は、物事を見据える視点や視野が、国民のそれを遥かに超越しているのだと感じました。明治天皇や、今上天皇がお示しになったように、その時々を生き抜くために、必要なことや考え方は絶えず変化させねばならないはずなのに、世界の帝国主義によって、猛々しくならざるを得なかった明治~昭和20年頃までの日本を賛美し、理想としているアナクロ化石脳な奴らには全く理解できないのでしょうね。
陛下の願いがこんな異常な奴らによって阻まれており、愛子様に皇太子になっていただけないことに改めて怒りを感じましたが、決して諦めずに見守りたいです。
九州の設営隊の皆さま、師範方、よしりん企画のスタッフの方々、門弟の皆さま、本当にありがとうございました。お疲れ様でした。
愛知県 男性 28歳 神職
今回も楽しく視聴させて頂きました。師範方をはじめ、設営隊の皆様方、有難うございました。
議論を聞かせて頂いて、改めて天皇陛下のお気持ちを受けとめて、自らの価値観を新たにしていくことの大切さを感じました。
師範方が、自称保守派が理想としているのは明治~戦前、特に昭和10年代の特殊な時代の日本であると言われていて、本当にその通りだなと思いました。神社において伝統だと思われていることも実は明治以降に整えられたことが多く、二礼二拍手一礼の作法や神前結婚式は明治期に形作られました。もちろん突然、人工的に作ったのではなく、それまでの歴史を踏まえて整えたものではあるのですが、それにしても、明治~戦前時代の形を雛型、あるいは理想化しすぎではないかと陛下の近代を軽々と飛び越えた真の歴史に裏打ちされたお言葉を受けてから思うようになりました。
8月のお言葉はこれからの皇室のあるべき姿を国民に問われると共に、日本のあるべき姿も陛下は問われているのではないかと思います。そして、陛下は全幅の信頼を寄せるに足る方であり、陛下に従うことが日本をより良い道へと導く最良の選択であると確信し、周りの人々にそれを理解してもらえるように微力ながら尽くしていきます。
今回、九州ゴー宣道場に広島から参加させていただきました。大変楽しい時間を過ごさせていただきありがとうございました。午前中に「天ぷらひらお」本店に行き、福岡空港から地下鉄に乗り座席に座り顔をあげたら目の前に師範の方々が座っておられ、大変動揺しました。素の先生方を見ることができたみたいで嬉しかったです。また、道場終了後、高森先生にサイント握手ヲしていただき感激いたしました。
ところで、気になることがひとつあるのですが、門弟や参加者の中に地方大会が盛況なことに気をよくしてか、再度の地方大会を要求したり、ゴー宣道場の全国展開とかいう声が聞かれますが、私は好ましく思いません。師範方に負担をかけることばかり要求していてはゴー宣道場自体が終わってしまうのではないかと危惧してしまいます。東京でいまの規模で参加費1,000円で開催されているから続いているのだと思います。あまり調子に乗らないでいただきたいと思います。
>>25 ウー氏
地方ゴー宣道場推進隊長のカレーせんべいです。
そのご批判は明らかに私のことです。
あなたにお聞きしたいのですが、
「なぜ、広島から九州ゴー宣道場に参加をされたのでしょうか?」
>>25
仰る前提がかなりヘンですね。偏った思い込みがかなり入っているのでは?
「地方大会が盛況なことに気をよくしてか」
→余計大きなプレッシャーがかかるでしょう。
「師範方に負担をかけることばかり要求していては」
→誰もそんな要求ばかりしてはいないでしょう。1000万×6くらいの価値や刺激をお土産に持って帰ってもらおうと、みんな頑張っていると思いますよ。
「あまり調子に乗らないでいただきたいと思います。」
→ゑ??結局、かなり嫉妬っぽいんですが、違ってたらすいませんね。
ども、スイートポテトDEアラモード(おいも)です。広島から来ても構いませんし、開催される地方しか住んでない人だけしか参加してはいけない訳ではないはずです。
ウーさんの危惧、負担を案じるのはハートとしてはそんなに間違ってはないと思う。でも、俺は全国展開希望です。なぜかと言うと…色んなところで、よしりんと各師範ファンに会えた小林よしのり先生と各師範たちが新たに公のために、表現力を研ぎ澄ましてくれるからです。次に、私を優先する政治家などを批判するエネルギーも期待できるメリットもあります。
広島から参加してくれてありがとうございます。調子に乗らないで頂きたいという願いの危惧は確かに…その感覚は重要だと思います。議論は必要です。俺も含めて…カレーせんべいさんはじめ、ライジング配信で活躍しているファンが『私』を優先しないように議論して参ります。楽しんでくれたのに、反論をしてしまってごめんなさい。
直訴ですから、小林よしのり先生も同意されているはずです。大丈夫です。書き込んでくれてありがとう。お互いにゆっくり全国展開について考えながら…また、ゴー宣道場に足を運んでくださいね。お疲れ様でした!また、生のよしりんを一緒にみて何回も感動を味わおうね!
【ゴー宣道場の地方開催の意義】
九州設営隊には、島根県から参加してくれたメンバーがいます。
彼は関西ゴー宣道場にも1度参加してくれました。
つまり、ゴー宣道場を地方で開催してくださることで、「東京までは足を運べないゴー宣読者」が、ゴー宣道場に参加することができるのです。
それは九州ゴー宣道場では初参加者が3分の2だったことも、証明しています。
一方、【ゴー宣道場の全国展開】に対する批判として、
『師範方のご負担を考えるべき』
『読者の分限を守るべき』
という2点があります。
この批判は、極めて常識的で、正しいと思います。
だからこそ『今まで、誰ひとりして、ゴー宣道場の地方開催を要望しなかった』と認識しています。
私は、
『師範方を含め、参加者が「今日はここで議論してよかった」と思って頂けたら、地方開催は成功』だと考えてます。
◆平成27年11月8日第1回関西ゴー宣道場
◆平成28年8月7日第2回関西ゴー宣道場
◆平成29年4月9日第1回九州ゴー宣道場
私は『大成功』だったと感じております!!
>>25にて、地方ゴー宣道場の批判をしてくださったウーさんも、
広島県から九州ゴー宣道場に参加し、楽しんでくれたみたいで、その点、私は、すごくうれしいですo(^o^)o
でも「その日は、忙しくて、どうしてもゴー宣道場に参加することができなかった」という人は沢山いるでしょう。
また「九州地方ではまだ遠い。地元でゴー宣道場を開催してくれれば参加できる」という人は沢山いるでしょう。
【ゴー宣道場の全国展開】の直訴とは、その人たちの存在を察した上での『代弁』です。
『気をよくして、調子にのっている』という批判は当たらないです。