『母性のディストピア』を語る」
評論家・宇野常寛氏を迎え、
ついてのお話をうかがう。
アニメ界の3人の巨匠・
宮崎駿、富野由悠季、押井守の
評論であると同時に、それを通した
戦後論であり、現代情報社会論
でもあるという意欲作。
従来のアニメ評論ではなかなか
踏み込まれることのなかった、
各作家の葛藤や限界などについても
忌憚なく論じることで見えてくる、
作家・作品と戦後の社会との
かかわりや格闘とはいかなるものなのか?
浮かび上がってくるのは、
軍隊も民主主義も機能しないまま、
経済と文化だけを成熟させてきた
戦後日本の姿と、それを象徴する
「母性」というキーワードである。
21時よりレイトショー公開!