あっという間に失われた
という経験はないでしょうか?
信頼というものは不思議なもので、
どんなに失敗をしても、役に立たなくても、
つい許してしまう、信頼する
という人もいれば、
逆にどんなに知識があり、学歴が
あっても信頼できない人もいます。
長い時間がかかるものだけれど、
崩れる時はほんの一瞬。
それまで出会った人に持っていた信頼が、
ガラガラ音を立てて崩れ落ちたときの
体験談を語ります。
しかもそれが当然だと思っている人。
人の悪口を吹き込み、分断を引き起こす人。
信頼していた自分に嫌悪感が湧いてくる。
どうやってつくられる
ものなのでしょう?