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よしりん先生の
登場です!!
・・・・・
登場です!!
・・・・・
2030年代に
原発ゼロ方針の
閣議決定を見送った責任を、
野田首相一人に
負わせるわけにはいかない。
野田首相は原発ゼロ志向は
「ポピュリズムではない」
とはっきり言っている。
「国民の覚悟だ」とも言った。
さらに「30年代にゼロ」は
「ぶれない」とも明言した。
それでも閣議決定
できなかった理由はあるのだ。
わしは「原発推進」の
立場からの理由付けは、
あらゆる情報を押さえて、
自分で考えるようにしている。
考え得る理屈は
あらかじめ論破しておく
必要があるからだ。
ときどき居丈高に
人を小馬鹿にするような
推進派がいるので、
その根拠を聞いてみると、
大笑いするような
低レベルのものだったりして、
脱力してしまうケースがある。
中には、未だに
日本の核武装のためと
主張する者がいたりするが、
これは『脱原発論』を読んでないか、
読んでも理解できない
国語力のない者なので、
相手にする必要もない。
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