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#1
VRエクササイズを終えていつものように全裸で眠りについたえどさん"。
周りの騒音で目が覚めたが何かがおかしい。
あちこちから悲鳴や大きな衝撃音が聞こえる。
慌てて窓から外を見るとそこには信じられない光景が広がっていた。
1:○○に電話をかける
2:外に出てみる
(ペンネーム:平P)#2
AIロボット達が暴走しているのだ。
「そうだ!平Pなら何か知っているかも」
平Pに電話をかけると明るい声が聞こえてきた。
「ハーイ!平Pです!外が大変だね!機関が暴走ロボと戦うVR戦士を募っているそうだよ!えどさん"にピッタリじゃない?バーイ!」
えどさん"に決心の時が迫っていた。
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次回を作る方への選択肢
1:次は△△に電話をかける
2:VRを起動する
(ペンネーム:がーふぁんくる@久しぶり!)#3
先程の平野は異常な雰囲気だった。この異変に巻き込まれたのか?事態把握の為、治安機関に電話を掛け何とか暴走ロボが全てFG社製であるという情報を得た。FG社とは2030年現在のロボ市場75%を占める企業だ。電話を終え一息つく。だが休息はドアが破られる音で崩れた。件のロボが現れたのだ。
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次回を作る方への選択肢
1:逃げながら□□に電話をかける
2:家にあったゾンビ対策グッズで戦う
#4
ゾンビの出現に備えて作った有刺鉄線を巻いたバットで応戦するも虚しく、えどさんは暴走ロボに叩き潰され粉々に飛び散った。
そこへ平Pの操作するVRロボが駆けつけ暴走ロボを粉砕した。
「畜生!俺の彼女が!」
平Pはヘッドセットを外し泣き崩れた。
泣き疲れた平Pは全裸のまま眠りについた。
fin
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次回を作る方への選択肢
1:
2:
<応募ルール>
①140文字以内であること。(改行、スペース含まず)
②他者への誹謗中傷を含む文章でないこと。
③露骨に性的な文章、公序良俗に反する文章でないこと。
④前回以前に付与された設定を無視したり、変更したりしないでください。
⑤夢オチや、設定の上書きは禁止です。
⑥主人公目線で執筆してください。
⑦一人1通でお願いします。
⑧応募メールに、ストーリーを補完する内容を記載しないでください。
⑨本文外に、次回を作る方への選択肢を2つ用意してください。
⑩選ばなかった選択肢に関する設定は使わないでください。
ご協力よろしくお願いします。
応募先はこちらのアドレスまで
edofumi@live.jp
※件名に『NAS連続小説(第n回)』とご記載ください。
「n」は回数でお願いします。
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