NGC ブロマガ
2013/10/28 に放送されたNAS会員限定生放送
えどふみの『さびざん”』第8回
のプレイバック記事(約33,000文字)です。
出演者の放送中のトークを読み物として掲載しています。
※読みやすいよう整文されています。
また、時系列がわかりづらい部分などを修正しています。
【出演者】
えどさん”
ふみいち
こよて(スタジオえどふみスタッフ)
《オープニングトーク》
ふみいち「みなさんこんばんは。今夜もゆるっと始めさせてもらいます。あの、前説の前に1つ言いたいことがあるんですよ。よくインターネット番組で「ぬるっとやります」「ゆるっとやります」「楽な感じで」みたいなキャッチをつけて、番組をやることあるじゃないですか。あれさ、製作者側の言い訳だからね。」
えどさん゛(笑い)
ふみいち「さぁ、ということでやってまいりました!毎週月曜日深夜0時から約1時間の生放送をしております、NAS会員限定放送 さびざん゛でございます。お相手は、えどさん゛&ふみいちのふみいちと。」
えどさん゛「えどさん゛です!」
ふみいち「そして、いつも通り参加してくださっております。インタビュアーのこよてさんです。」
こよて「おはようございまーす!こよてでーす。」
ふみいち「お願いします。」
こよて「はじめろよっ!(さまぁ~ず三村さん風)」
ふみいち「ニコニコゲーム実況チャンネルでも、ぬるっと放送みたいな番組が昔あってね。」
えどさん゛「あ~!あれか~!」
ふみいち「メビウスオンラインだったかな。」
えどさん゛「それか!なるほど!ありましたね。」
ふみいち「あったんですよ。これは、代理店の仕業ですよ。」
こよて「ニコ生っていうよりは、「ネットの生放送だから許されるよね」っていう、ぬるっと感って、いつからはじまったの?」
ふみいち「最初に誰が言い出したのかわからないですけど、いつの間にか、ニコニコ生放送とかインターネット番組で、それを免罪符として言うようになったという文化はありますよね。でも、最近聞かなくなったから、多分、時代の流れと共にやり方がわかってきたのかと。」