83:18
岸和田少年愚連隊 女番哀歌(スケバンエレジイ)
再生
212-
コメント
2 -
マイリスト
4
力も仕事選べって(^_^ あ
岸和田最強の高校生・村山カオル(竹内力)は、四国番長・四万十(アンドレ)との決闘に向かう途中、キョウコ(桜塚やっくん)率いるスケバングループに絡まれるが、一蹴。金ボタンの代わりにスカーフを奪い取る。しかし、この時、不在であった真のリーダー・全国総女番(スケバン)のミーコ(亜沙美)は激怒し、カオルが「女」と勘違いしたまま一路、岸和田へ。カオルが奪い取ったスカーフは、自称カオルの親友・ハッタリ(小沢和義)の手を経て、薫子(松永裕子)という優等生の手に渡っていた。ミーコは薫子をカオルと勘違いし、殴り掛かるが、偶然居合わせたカオルに吹っ飛される。卒倒しながらも、ミーコはカオルに一目惚れ。ミーコ敗北のニュースが全国を駆け巡り、北は北海道から南は九州まで、日本中のスケバン達が岸和田に集結しはじめる。時を同じくして、島田組は岸和田の利権をかけて花沢組と決戦を迎えようとしていた。この壮絶な戦い、そして、カオルとミーコの恋の結末はいかに・・・。(C) 2007 セディックインターナショナル