Q.ご自身のチャームポイントを教えてください。

マル 左耳の上の先が尖っていること。
きっとそこかな(笑)。
詩季 僕はえくぼです。
智依 鎖骨に水が溜まることです。
頑張れば大さじ3杯くらい入る(笑)。

 2018年に結成。2月1日に告知動画を解禁。4月4日に目黒鹿鳴館を舞台に初ライブを無銭単独公演として行い、世の中へ姿を現したジグソウ。
 ジグソウは、6月6日に1stシングル『鋏』を2-TYPEリリース。同日より、8ヶ月連続で会場限定音源発売記念ゾロ目2マンSHOW「ジグソウパズル-DAY OF SHOWING THE SAME NUMBER-」を行う。
  さらに、「stylish wave EXPERIENCE ”無礼区”#08」と「stylish wave CIRCUIT '18 夏の陣”今宵狂乱”」にも出演。
  今回は、ヴォーカルのブキミを除く、マル、智依、詩季の3人が取材に応じてくれた。

インタビュー:長澤智典
Interview by Tomonori Nagasawa

強く惹かれているのが「大正ロマン」や「昭和レトロ」な雰囲気。
――ジグソウは、「レトロホラーカーニバル」をコンセプトに活動中。それだけ、明確な音楽性を最初から掲げて活動をスタートさせたわけですよね。