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昨年はアクティブな活動を控えていたみく(アンティック-珈琲店-。=活休中、Lc5)。
昨年末には【居酒屋はくえい”年末特番”】のゲストに登場し、HAKUEIさんとの楽しげなやり取りにホッコリしたファンも多かったのではないでしょうか。そんな彼はここ最近、どのような日々を送っていたのか……。そして、コロナ禍で世の中の状況が一変する中、彼自身にはどのような変化があったのか、改めてじっくり聞いてみました(インタビューは2回にわたって掲載します)。
Interview:海江敦士
――まず、2020年を振り返るところからお聞きしたいと思います。昨年はどんな1年でしたか?
みく:何かいろいろ考えることが多かったというか、自分的には停滞の年だったのかなって思っていて。やっぱりコロナ禍の中で最初の緊急事態宣言が発動された時は、みんな身動きがとれなくなったじゃないですか。ただ、その中でも、ちゃんと働ける人はいたし、人それぞれだとは思いましたけど、どん底に落ちちゃうような人もいたわけで……。だから、改めて仕事に対して見直さなきゃいけないなと思った時期でした。将来のことをじっくり考えちゃいましたね。
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