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大好評を博しているニコ生ラジオ『No GoD 団長のオールナイトサイタマ』と連動した形で、団長とゲストの対談をお届けしている本コーナー。第9回目となる9月27日の放送はゲストにFEST VAINQUEURのGAKU(g)を招いて放送された。
コロナ禍の中でFEST VAINQUEURやGAKUはどんな活動を行ってきたのか、FEST VAINQUEURというバンド名が使えなくなるかもしれないという危機をいかにして乗り越えたのか、そしてまた新たなフィールドに活動の場を見出した団長の近況など話は尽きることがなく、対談は大いに盛り上がった。
Interview:村上孝之
――お二人は、いつ頃からの知り合いなのでしょう?
団長:これが意外なことに、対バンしたことはほぼないよね?
GAKU:唯一残っている対バンの記憶は<ZEAL LINK TOUR>のTSUTAYA O-EASTですね。そのときに、NoGoDのライヴを2階席から見たことを覚えています。
団長:そう。3~4年前の<ZEAL LINK TOUR>で、一緒にライヴをしたんです。そのときのNoGoDはもう華凛(b)ちゃんはいなくて、サポートのベースだったと思う。で、ライヴが終わった後に当時のZEAL LINKの社長と「お疲れちゃん!」といって打ち上げにいって、GAKU君も参加していたよね?
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