• このエントリーをはてなブックマークに追加
GOTCHAROCKA Latest Interview!第2回(全3回) 『ライヴだから多少粗くてもいいと思うけど、逆もあるなと思って。動かなくても、ちゃんと演奏をすることで伝わるものも大きいなと。(樹威)』
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

GOTCHAROCKA Latest Interview!第2回(全3回) 『ライヴだから多少粗くてもいいと思うけど、逆もあるなと思って。動かなくても、ちゃんと演奏をすることで伝わるものも大きいなと。(樹威)』

2023-01-13 18:00
    5dfa03b6e77e91fb5d3850b856a0a24b245d6060

    ロマンチックかつスタイリッシュなテイストを軸にした音楽性や華やかなライヴアクトなどが多くのリスナーを虜にしているGOTCHAROCKA。2022年に結成10周年を迎えた彼らは夏に最新シングル「愛錠」のリリースと全国ツアーを行ない、現在は11月からスタートさせた<GOTCHAROCKA winter tour ‘22~’23 Once upon a time>で各地をまわっている。同ツアーの最終公演を間近に控えたメンバー3名をキャッチして、GOTCHAROCKAのライヴ周りについてじっくりと語ってもらった。

    Interview:村上孝之


    ――十夜さんの初ライヴは?

    十夜:僕は中学2年のときの文化祭です。中1からギターを始めていて、中2のときにGLAYの「a Boy ~ずっと忘れない~」という曲とか、LUNA SEAの「JESUS」とかを文化祭でやったんです。高校くらいの文化祭だと、みんな自由にいろんな場所をいったりきたりするじゃないですか。うちの中学の文化祭は体育館に全校生徒が集まって、その前でそれぞれが演目を披露するんです。

     
    この記事は有料です。記事を購読すると、続きをお読みいただけます。
    ニコニコポイントで購入

    続きを読みたい方は、ニコニコポイントで記事を購入できます。

    入会して購読

    この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。

    コメントを書く
    コメントをするにはログインして下さい。