コスプレイヤーが日本を教える、世界初のオンライン日本語会話教室「東京オタクトーク」の始動に伴い、まずは生徒のためのテキストを開発するための写真集風テキスト開発をクラウドファンディングで行います。
 株式会社スマートスタート（東京都杉並区　代表取締役：奥島康志）は、日本を覚えたい外国人に向けて、コスプレイヤーの子達が講師を務める、「東京オタクトーク」を、2014年3月上旬に向けてリリースします。
コスプレイヤーが講師を務めるオンライン日本語会話教室は世界初（2014年2月現時点）となります。その会話教室の中で使うテキスト（教本）をコスプレイヤーの写真集風に作り、日本のOTAKU文化が好きな外国人に向けて提供を予定しています。
コスプレイヤーの写真集風のテキストもまた世界初で、このテキストを開発するためのプロジェクト、アニメーション系のクラウドファンディングに特化したグーパ株式会社（東京都港区

写真家 須﨑祐次さんの個展『COSPLAY Made in Japan』が、8月24日から広尾EMON PHOTO GALLEY でスタートしました。日比谷線広尾駅からほど近い閑静な住宅街にあるこの写真ギャラリーはオープン以来、内外の写真作家をプロデュース、優れた新人作家を紹介する企画展を開催。数多くのフォトグラフィー、映像による新たなムーブメントを発信しています。ぜひ、足を運んでみてください！

『COSPLAY made in Japan』とは、アニメやコミックのキャラクターコスチュームを身にまとう普通の“コスプレ”を逸脱した誰しもが持っている妄想や願望イメージを、写真家・須崎祐次が具現化したプロジェクト。昨年観光された写真集は、発売するや『Amazon』写真集ランキングで１位を獲得。国内外のサイトでも大きく取り上げられ、話題となりました。コスプレイチャンネルでは、須崎祐次の写真集『COSPLAY made in Japan』『bon bon lolita』『sweet joshi』からのプレミアム画像は勿論のこと、撮影メイキング現場からの放送や出演モデルさんとのサイン会情報等を随時提供します。また豪華アーティスト・超有名『踊ってみた』生主さんとのコスプレイコラボ企画も当チャンネルにて近日中に発表予定です。今までのコスプレ概念を一変させる【コスプレイチャンネル】にぜひご期待下さい

『sweet joshi』『bon bon lolita』とヒットを飛ばし、未だ写真集部門で上位に君臨する作家「須崎祐次」が、長き14年のプロジェクトをついに一冊の写真集『Cosplay made in Japan』として発表。iPhoneでは,伝説のヒットを飛ばし。そして今回書籍の形で世界に問う、日本発のコスプレビジュアル作品集。 いわゆるのコスプレの写真ではなく、作家の妄想世界を自らデザイン。オートクチュールとして一点物の衣装を作り上げた上、妄想コスプレを身に纏ったモデルやアイドル達がそれを演じる。コンテンポラリーアートとも言えるし、ただのエロカワイイ写真とも言える。究極の作家による妄想世界。巻末には、ファッション哲学者 鷲田清一氏による解説掲載。