お父さんと息子のハートフルコメディFF14感動巨編、爆誕! 60歳を越えるゲーム好きな父親に「ファイナルファンタジー14」をプレゼント。
そして息子は正体がバレないように近づき、お父さんのゲームプレイをサポートしつつ、たっぷりと「ファイナルファンタジー14」の世界を楽しんでもらおうというゲーマー親子ならではの親孝行プロジェクト「光のお父さん」が話題になっています。 この企画はブログ「一撃確殺SS日記」で公開されているものです。
お父さんにとっては初めてのオンラインゲームということで、最初は戸惑っていたようですが、少しずつゲームプレイに慣れていき、初めて触れるネット上での「コミュニケーション」を楽しんでいるようです。
ついには多くのプレイヤーを恐怖の谷底に叩き落としてきた邪神・タイタン戦、難易度が急激にあがるダンジョン「ストーンヴィジル」にも挑戦! ブログはすでに第16話まで公開されており、物語も終盤にさしかかりました。 目標はエンドコンテンツである「大迷宮バハムート 邂逅編5層」のボスモンスター・ツインタニアを撃破すること。
プレイが進むにつれ、少しずつゲーマーとしての腕前を見せはじめるも、時々みせるフリーダムすぎる言動が面白すぎる父親。そして正体がバレないように手助けしていく息子とその仲間たち。 まだまだ続く長い冒険は、果たして無事に達成できるのか。それはいつになるのか。見守っていきたいですね。
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コメント
コメントを書く親孝行するのは良い事だけども親に内緒でネットに晒してるのはどうなんだろうね。
14かw
うそくさい
お婆ちゃんと孫がFF11やってるって記事はどこかで見たことあったけどこれは父と子かぁ
親が一緒にゲームしてくれるなんて夢のようだよ。
ウチはゲームを買ってはくれたが、やってくれたことはない。
毛ほども興味を示してくれない。
将来的にも趣味で語り合える関係にないってのは、寂しい。
だがいざゲームが趣味の親とかいたら、趣向のことで喧嘩になりかねないんで別にいいっすww
そうか、オンラインゲームならそういうプレイも出来るのか、俺もプレステ4で一緒に遊ぼうかな。
時代はオンラインか・・・まぁ、手伝ったことはあるな。どっちも正体分かっててのことだが。
遊ぶっつったらいたスト、ボンバーマンとか対戦で夜通しやってたなぁ・・・シミュレーション系は勝てる気が未だにしないが、アクション系でなら一矢報いることが出来たなぁ・・・。
とか、そんなんを思い出させるわー。基本的にゲームの趣味が親兄弟で被らない不思議。
趣味が合う親子ってのも珍しいですな、羨ましいですw うちのはゲームそのものを“悪”と捉えてるからなぁ・・・
母と子でプレイしていた人なら11の時に見たな
父親が提督だという人も・・・(史実を知っている分、存在しなかった雷巡を知らなくて育てていなかったという・・・)
これお父さんには自分のことナイショにしてただのフレンドやってるやつw