80年以上も愛され続けている乳酸菌飲料の代表的な存在「ヤクルト」が、ついにファンの要望に応えて大容量ボトルを発売しました。 内容量はなんと1リットル！おなじみの小さなボトルをそのまま巨大化させたような特大ボトルに入れて、 4月1日 から販売を開始しているそうです。 　 【元記事はコチラ】 溺れるくらい飲みたいと思っていた人には嬉しいニュース！  この特大ヤクルトが販売されているのは、熱帯の国・フィリピン。 ヤクルトのほか、コンビニやスーパーマーケットなどでも取り扱いがスタートしているそうで、現地では熱狂的なヤクルトファンたちが満面の笑みを浮かべながら買い求めているそうです。 しかし、一部ではヤクルト依存症の患者が暴走し、警察が出動する事態にも発展。世界で最もヤクルト依存症患者の多い日本での販売についての情報はありませんが、法的な整備も含めて細心の注意が必要になりそうですね。