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はすはすさん のコメント

結構安いな
No.6
109ヶ月前
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薄皮、あんこ、クリーム、羽つきなど、さまざまなバリエーションがあり、いまではコンビニやスーパーでも買える国民的スイーツのひとつ「たい焼き」。 定期的にブームが訪れるなかで、そんなことはどうでもいいと言わんばかりに全長26センチを誇る巨大な「たい焼き」を販売する専門店があります。 さっそく買いに出かけてきました。   【そのほかの画像や動画、リンクなどは元記事でどうぞ】 世界水準を軽く超えたたい焼き。たい焼きってなんだっけ。   東京・平和島の住宅街でひっそりと営業している「勇吉丸 東京大森本店」。 ここで販売されているたい焼きは世界で2番目に大きなたい焼き、全長はなんと26センチもあり余裕で人間の顔よりデカイ。めっちゃデカイ。  北海道産のあずきを銅鍋でじっくり煮込んで作った特製あんこを使っていて、これがなんというか……作られた甘さではないナチュラルな甘さですごく美味しかったです。 羽つきスタイルなのはあんこが漏れだすのを防ぐためだそうですが、それでもあんこがハミ出してしまうくらいに中はあんこで ぎっしり。あんこ好きにはたまらないでしょう。     大きさを兄弟に見立てたチャーミングなサイズ表には、長男26センチ600円、次男16センチ250円、三男13センチ140円とあります。並べて比較すると長男の巨大さがよくわかりますね。  世界で2番目に大きなたい焼きの顔、これが一般的なサイズのたい焼きよりも大きいなんて……。もはやカロリーモンスターである。 東京・平和島で営業している「勇吉丸 東京大森本店」は、日祝・水曜日を店休日としており、営業時間は10時30分から18時まで。暑くなってくると寒くなるまで営業を中止するそうで、だいたい6月後半から7月中旬ごろから休業となるそうです。 詳しい情報は飲食系情報サイト「食べログ」にも掲載されています。 ちなみに世界一大きなたい焼きは、静岡にある「丸子峠鯛焼き屋 本店」で販売されており、その大きさは脅威の60センチ通販にも対応しているそうなので、興味がある人は世界一のたい焼きにもチャレンジしてみてはいかがでしょう。    【そのほかの画像や動画、リンクなどは元記事でどうぞ】
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