• このエントリーをはてなブックマークに追加

キャサ(☆ω☆)リンさん のコメント

以前NHKの番組で海洋堂訪問してた時に原型作ってのがコレか。なんか拍子抜けだな。
素立ちに近いポーズには見どころがないし、ヘソ下~太ももが異様に引き伸ばされたようだから腕も短く見える。
アニメキャラにデッサンwwwとか言われようが、いくらなんでもこのデッサンの歪みは人間の体型として許容範囲外。
原型師の名前で質の悪い割に異常な高額商品を売るようになったら、受け手との意識はどんどん乖離して業界が駄サイクル化していくぞ。
超有名ブランドがパリコレ等で奇を衒っただけの服発表して、一般人が唖然とする中メディアだけが「デザイナーが○○だから」という理由で無理やり褒めちぎってるようなもん。
No.58
105ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
通販サイト「Amazon.co.jp」で、海洋堂所属の造形師・BOMEをフィーチャーした特集ページがオープン。 そこで「脱レプリカ」をテーマに掲げた新シリーズ・BOME EDITIONの第1弾として、アニメ「新劇場版 新世紀エヴァンゲリオン-破-」に登場したテスト用プラグスーツを着込んだ艶かしい姿を立体化したフィギュア「式波・アスカ・ラングレー・テストタイプ プラグスーツ」の限定生産が発表されました。 受注受付は2015年9月10日 12時からとなっており、価格は1体864,000円(税込、送料別)。販売数は不明となっています。 今回発表された「BOME EDITION」は「脱レプリカ」というテーマにそって、原型から量産する一般的なフィギュアの製造工程を避けて、BOMEさんが単独で原型製作からパーツ整形、塗装までを全工程をおこなうそう。それゆえに80万円を超える価格となってしまったそうですが、それに見合うクオリティの実現に期待が高まりますね。   【そのほかの画像や動画、リンクなどは元記事でどうぞ】 ■国際的に活躍をみせている大ベテランが創り出す“純然たるホンモノ”フィギュア   Amazonの特集ページには、「トップをねらえ!」のノリコ、「鬼畜王ランス」の山本五十六、「トップをねらえ!2」のバスターマシン7号など、これまでにBOMEさんが手がけたフィギュアもまとめられているので、この機会に世界が認める造形師・BOMEの世界に触れてみてはいかがでしょう。
カルラボ -CultureLAB.-(nico)
「サブカルチャー」「ポップカルチャー」「ネットカルチャー」。

世界を彩る「KAWAII(カワイイ)」や「COOL!!(カッコイイ)」、そして「FUN(オモシロイ)」と思える情報を、国内外から集めて紹介するニュースサイト「カルラボ -Culture LAB.-」のニコニコチャンネルがオープンしました!