一進一退さん のコメント
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日本では2015年4月に公開された映画「名探偵コナン 業火の向日葵」。その中国版が10月23日から劇場公開が始まり、順調な滑り出しを見せているようです。 しかし、ネットユーザーの間では映画の話よりも、宣伝用に作られた大型フィギュアが話題になっているようです。それもそのはず、目を覆いたくなるような惨状……いえ、クオリティです。 【そのほかの画像や動画、リンクなどは「カルラボ」でチェック!】
■なぜこうなった。どうしてこうなった!
どれがどのキャラなのかがわかってしまうので、少なくとも各キャラの特徴はちゃんと表現されてはいます。ですが、ずっと眺めていると気が狂いそうな仕上がりとなっており、じわじわと恐怖心が湧いてきます。 この画像は中国向けSNS「微博」のアカウント「aho茶糕」で公開されており、すでに中国系ウェブメディアやネットユーザーたちが拡散しており、すでに日本のネットユーザーにも情報が届いている模様。 映画を宣伝するために用意されたものだろうとされていますが、もしこれが本当に公式なフィギュアなのであれば、それはそれで驚きが隠せません。
「サブカルチャー」「ポップカルチャー」「ネットカルチャー」。
世界を彩る「KAWAII(カワイイ)」や「COOL!!(カッコイイ)」、そして「FUN(オモシロイ)」と思える情報を、国内外から集めて紹介するニュースサイト「カルラボ -Culture LAB.-」のニコニコチャンネルがオープンしました!
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さらに、黄文雄によれば「支那は長らく儒学の悪い部分の影響を受けてきた。その一つが“尚古主義”で、先祖が大事、過去が大事、発展と進化は悪とする思想。今でも学校などで人と違う意見やアイデアを出しても嫌われてしまい、決まってそういう人に対し“決まったことだけをしろ!”と叩きこむことで、志や創造性の芽は伸びず、また“先生や師匠を超えるべきではない”を繰り返したことで、文化は劣化の一途をたどった」(F-ZEROファルコン伝説の「ファルコンを超えた者がファルコンになれる」の真逆そのもの)
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