• このエントリーをはてなブックマークに追加

shizukuさん のコメント

う、うん。スリル…いいですね(笑)

私はお湯加減を聞かれたときに、ちょうど好い場合は
「いいあんばいです」
と答えるようにしています。わりとウケます。
No.1
140ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
「下手の考え休むに似たり」という言葉があるけど、確かに何かを無理矢理考えようとしている時に良いアイデアは浮かびづらいものである。休むに似たりどころか休んだ方が何倍も有益な気がして、今日も昼までぐうぐう寝てしまったわけだけど、それはさておき。 じゃあどんな時に良いアイデア(もしくは曲)が浮かぶのか、とはちょいちょい訊かれる質問である。訊いてる方も本当に興味があるのかもしれないし、ミュージシャンに向けての質問ならこの辺が安牌だろうと思ってるのかもしれない。その真意はともかく、僕の答えは圧倒的にシャワー、特にシャンプー中である。ってこれ前もブログで書いた気がしてきたな。まあいいや。 シャワーの前に立ち、髪を濡らし、シャンプーを手に取って頭をごしごしと洗い始める。心は出来るだけシャンプーに集中するようにする。シャンプー一つとっても疎かにしてはならないのである。洗い残し、すすぎ残しなんかあったらみっともないし…ってそう言えば最近美容室の人って「かゆい所ありませんか」だけじゃなく「すすぎ足りない所ありませんか」とか訊いてくるな…。あれ、顔の上にティッシュを被されてる僕がどんな方法ですすぎ足りない所をチェック出来ると思ってるんだろうか。髪の毛ってそんな敏感な部位だったっけか。 で、あれ困るのは「かゆい所」というのは僕が主観的に判断出来る所なのでこちらも「はい」と言えるんだけど、「すすぎ足りなさ」というのは僕だけでは判断しかねる問題なんだよね。不用意に「はい」なんて言って「ブー! まだここに泡残ってるよ」とか「うちの店ではもっとすすぐ事になってます!」とか思われても嫌だし。なので毎回「た、多分…」と歯切れの悪い受け答えをするしかない。 と書いていたら結構な文字数になってしまった。全然最初に書こうと思った内容と違うけど、それもまあスリルがあっていいと言う事にしよう。