*マンフレッド・マックスニーフ(Manfred Max-Neef):チリの経済学者。1960年代にはカリフォルニア大学バークレー校などで経済学を教えた。1981年にOutside Looking In: Experiences in Barefoot Economics(『外側から見た裸足の経済学』)を上梓。1983年に「『裸足の経済学』を通して中小規模の地域社会に新しい命を吹き込んだ」功績でライト・ライブリフッド賞を受賞した。
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