閉じる
閉じる
×
皆さま ごきげんよう。
私の ブロマガを ご購読くださり、
ありがとうございます。
**************************************************
私の ブロマガを ご購読くださり、
ありがとうございます。
**************************************************
長年の友人である 桂由美先生の “創作活動50周年” を
記念しての舞台、 『桂由美物語』 が 日本橋三井ホールであり、
観劇してまいりました。
今では、 結婚式のウェディングドレスと言えば 桂由美先生の
お名前が出てくるほど、日本に ウェディングドレスが
定着していますが、 先生が日本初のブライダル専門店
「桂由美ブライダルサロン」を 赤坂にオープンしたての
1964年頃は、 日本の結婚式の主流は 神前式の和装。
日本中のどこを探しても、 ドレスの専門店はもとより、
素材となる美しい生地も 満足にない時代でした。
お母様経営の洋裁学校の教師をしていた 由美先生が
本物のエレガンスを学ぶために 1961年にパリへ留学、
本場の
この記事は有料です。記事を購読すると、続きをお読みいただけます。
入会して購読
この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。