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何週間にわたり 朝から夜遅くまで 一日中袋叩きに


されてきた 森友学園。 ドアホ理事長と言われても、


私は 籠池氏の理想に 心を傾けており、 応援をして


おります。


一方的な非難の流れに、 メディアは叩くことしかしま


せんが 私以外にも、 籠池氏を 応援している方々が


沢山おられます。 しかしながら、 何故かそういった声は


マスコミに届かず、 バッシングの波に 消されてしまって


いるのが 現状です。 あるいは 良いことは 無視、


右向け右というように 悪しざまに書くのみ。



ここに その例を 挙げてみましょう。


つい最近 私は、 小学館 女性セブン記者による ポスト誌に


のった嘘八百の事実無根の記事を提訴し、 勝訴した


ばかりです。


女性セブン (4月13日号 )から 抜粋致します。


「総力取材!籠池ファミリー執着の原点」 と大きなタイトルを


掲げられた 記事の一部です。


ご家族より、 反論が 私の元に 届きました。


セブン ・籠池諄子さんは 「朝日嫌いって みんな叫んで!」などと・・・

諄子さん→ 一度も 言ってません。


セブン ・「激高して 園児や保護者を 怒鳴りつけることが

しょっちゅう。」

諄子さん→ 教育のため、 叱るときは叱りますが、 この表現は

酷すぎます。


セブン ・「『乳母車に乗ると脳の細胞を壊す』 などといった

手紙を 保護者に 送った ことも あります。」

諄子さん→ 意味がわかりません。 その手紙があるなら

見せて下さい。


セブン ・「7年ほど前には 道を歩いていた 小学3年生を

たたいた容疑で逮捕され、罰金刑を 受けました。」

町浪さん→ 実際には 母が小学生に足を蹴られていました。

私と職員がみていたものの、 身内や内部の言葉には

当時聞き入れられず、 診断書を出してきて 認めない母を

逮捕していきました。 (後から診断書を無理に出して欲しいと

言っていたことが わかってます)


セブン ・大阪市内の 有名レストランに 出入り禁止になって

いるそう。「諄子氏の エキセントリックぶりは 自宅近隣でも

よく知られる。 お任せコーナーのみなのに 出された料理に 

“こんなもん食べたくない!”って 大声でケチをつけ 少しでも

提供が遅れると テーブルをバンバンたたいて 怒鳴り散らす

らしいんです。 籠池さんが “もういいやろ” と なだめても

止まらなくって、たまりかねた店側が 出入り禁止にしたそうです

(学園関係者)」

諄子さん→ このような事実は 一切ない。 そんなレストランがある

なら、 どこのレストランか 教えて下さい。 学園関係者とは だれ

なのか 記述して下さい。 私は必ず、汚した時は 片付けますし、

ホテルで宿泊するときも、 きちっとして感謝して 帰ります。


セブン ・「どうも諄子さんと 佳茂さんの奥さんの間に 嫁姑問題が

あったみたいです」
諄子さん→ 全くありません。 結婚を認めていなかったわけではなく、

当時 佳茂とかかわることが 嫌だったのです。

  

セブン ・「次男は きょうだいのなかでも 孤独を感じて 育ちました。

中学卒業後、 相撲の阿武松部屋に 入門しましたが、 脱走をくり返し

1年も経たずに破門。  にもかかわらず、 夫妻が 部屋に乗り込み、

“次男が逃げてばかりなのは、 親方やおかみさんが ちゃんと

面倒を見ないのが悪い!” と まくしたてたそうです。」

諄子さん→ ないです。 そんなことはありません!


セブン ・「(三男は)いつも サイズの合わないみすぼらしい服を

着させられていたんです。 籠池さんは 試合を見に来たことは

一度もないし、諄子さんは 子供が試合に負けると、“おまえ

なにやっとんじゃ、ボケ!殺すぞ!” と口汚く罵る。 家では

子供たちに 包丁を向けて 怒鳴ることも あったそうです」

町浪さん→ 服はお下がりであり、小さく感じることはあったかも

しれないが、 きちんと服は着せていました。 TPOをわきまえて

おりましたので、 練習の際の服は ごく普通です。 

そのような汚い言葉を使うような人ではありません。

包丁を持って怒鳴るようなことも一切ありませんでした。

諄子さん→ 試合にはいつも欠かさず行きました。


セブン
 ・「高校を卒業すると、三男は髪を 金髪に染め、家に引き

こもった。」

諄子さん→ 北海道に 行っていました。


セブン ・「最初は 相当もめたらしいですが、 夫妻からは 見放された

状態になった。 三男は 家を出て諄子さんの実家で暮らしていましたが、

21才の時に首を吊って 自殺したんです。 今から 6年ほど前でした

(一家を知る人物)」

諄子さん→ 一度たりとも 見放したことがありません。 常に 気に

かけていました。 一家を知る人物とは 誰でしょうか。 家族 の悲しい

ことを面白おかしく何も知らずに 書くことは、 罪深いことだと思います。


セブン ・「次女も 保護者に厳しい目を向けます。 経験が 浅いという

こともあるのでしょうが、 一度キレると諄子さん以上。 まだ10代の頃、

精神的に不安定な状態に陥ったこともあったそうで、 その原因も

厳しすぎる 両親からの教育方針に あったといいます」

諄子さん→ 本人も 大変怒っております。 関学大学のバスケット部で、

インターハイ選手で、理事長賞もいただいて、 現在も 教員として

働く明るい子です。 名誉毀損です。 いいかげんに 書きすぎです。


そして 記事最後には、 こう締めております。


・「家族、 家業を守ろうとするあまり できあがった退屈な関係が、

いつしか家族を バラバラにしたとしたら、 これほど 皮肉なことは

ない。」


いったい、「女性セブン」は このように籠池さんのご家庭を冒涜する


何ら意味もわかりません。


私は 籠池夫妻の取材をしていた 某テレビ局の方から 直にききました。


「色々な方が 籠池夫妻を褒めちぎっています。」「大変お世話になり


ご恩を受けています。」「 とても愛情深い方達だ。」とか いう方々も


多くあったが、 局に一度も使われることは無かったと。


ここに 私のブログへ寄せられた 皆様からのお声を掲載させて


頂きます。


・子ども同士のイジメ、 イジメを見て見ぬフリをする教師? 

公立の学校の教育が低下しているように思います。 

森友学園のような正義感のある 日本の子どもを育てる教育が

なぜ悪いのか? 不思議でなりません。


・本当に毎日毎日うんざりしています。 あきらかに異常な、

森友学園潰しの徹底的な攻撃報道。 どうして日本人は日本を

愛していけないのか、 日本に誇りを持つ事が許されないのか、

おかしすぎます。 年齢もいかない子供達に可哀想だといった

意見もありますが、日本万歳を刷り込んで 戦争に行かせるような

洗脳をしているわけではありません。 ごく当たり前の自国を愛する

精神を育む教育が どうしてここまで危惧視されなくてはいけないのか。

異常です。


・連日のマスコミの印象操作がひどいです。 そして自分らに都合の

悪い事実は一切報道しません。 だいたいこちらの学校は私学です

から教育方針を とやかく言うのは間違いです。 嫌なら自分の子供を

入れなければ良いだけ。


・確かに仰せることはもっともです。 皆が一人一人を一方的に

叩き殺すのは許されないことだと思います。 そういうマスコミや

同調圧力に対して、 おかしいと声をあげていかなければいけませんね。

違法行為を犯したのでなければ 堂々としていれば良いと思います。


・森友学園の愛国教育については、 各方面の皆様から感動と共に

支持されてきました。 そういった森友学園の支持する方達の声が

一切報道されないのは 残念で不思議です。


・一斉に預かり一斉に教育をする。 個人、 個人、 個性も違って

当たり前なのに、 学校が少なすぎます。 個性が違う分学校も多くする

べきです。それと、 学校を今経営する教育者は偏差値重視の学校が

多いのが現状ではないでしょうか。 成績がよければ全てよしみたいな。

人間としての正しい心を育てる、 情操教育が軽視されています。

私達国民は導きがないに等しい。


・友人の孫が塚本幼稚園の卒園生です。 入園するまでは、 近所の

子供とか妹をいじめたり、 母親には食ってかかるような子であった

らしいのですが、 入園後は様変わりし、 食後の後片付けや妹の

面倒を見るようになったそうです。 塚本幼稚園のおかげで、 立派な

子に育ったと喜んでいました。


・籠池氏を批判的に言う一般市民は、 テレビの報道しか観ていない

人が大半だと思います。 もっとちゃんと籠池氏について 知らなければ

と思わされました。


・今回のような「一方的な報道によるリンチ」 「傍観者たちの嘲笑」

「強い方が正しい」という状況は、 どう考えてもおかしい。

まさに籠池氏が「命をかけた志」で、 正そうとしている部分に思えます。

籠池氏の姿勢に 勉強させていただいていると 感じております。


・森友学園の教育方針は、 先人から伝承された日本人としての

礼節を尊び、 それに裏打ちされた愛国心と誇りを育て、すべての

子供が持っているたくましい生命力と包容力を 指導者が明るい

表情と態度と言葉で 引きのばしていく教育を 誠実に心を込めて

実践しています。


・純粋に教育の志をもち、 形を成していく。 今の日本の在り方では

費用が掛かりすぎる。籠池氏はそんな環境の中で、 政治家に

助けを申しただけ。国をもって支援するべき。 日本の将来を重んじ

子供の教育を重んじて、 過酷な環境の中で 自らの人生をなげ打つ

姿は真の教育者であり、 私たちの税金はここに使われるべきです。




◆お知らせ◆

明日20日24:12~25:00

テレビ東京「じっくり聞いタロウ」

是非ご覧くださいませ!


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では 皆さま 次号をお楽しみに。