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駐日カナダ大使 公邸 美しい 「マーラー・ハウス」 での ランチ 【Vol.107】
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駐日カナダ大使 公邸 美しい 「マーラー・ハウス」 での ランチ 【Vol.107】

2013-04-10 10:40

    皆さま ごきげんよう。
    私の ブロマガを 購読して下さり、
    ありがとうございます。

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    ◇言い過ぎて ごめんあそばせ◇

    「 駐日カナダ大使 公邸 美しい『 マーラー・ハウス 』 での ランチ 」

     
    先日、インドネシアからの お友達 Mrs. Tience Sumartini と
    駐日カナダ大使 ご夫妻と 公邸にて ランチを いただきました。
    大使ご夫妻は 元 駐インドネシア大使を経て 東京にいらっしゃいました。
    この公邸は、 1933年に完成し、 初代 駐日カナダ公使 ハーバート・マーラー卿の
    名にちなんで 「マーラー・ハウス」と呼ばれ アメリカ大使公邸 でも知られる
    建築家 レイモンドの 設計で 建てられた 由緒ある建物です。
    敷地は 元 青山公爵のものだそうです。

    私の右隣が マッケンジー・クラグストン大使閣下
    左隣が 奥様の ポーラ・バワーズ夫人
    右端が  ティンチェ スマルティニ夫人 

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    写真では はっきり ご覧に なれないかもしれませんが
    お庭は 日本式と 西洋式の造園を 調和させたもので
    草花や 入念に 剪定された植木、小道、石灯籠、鯉の泳ぐ池など、
    伝統的な 日本庭園の 多くの要素が 取り入れられていました。

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    一方、 片隅には プールも ありました。

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    公邸の 正面玄関を 入ると ゆったりとした サロンがありました。
    天井が高くて 気持ちよく 四方から庭園が 眺められます。

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