『検察は いったい何を調べ、何を考えているのか！？』【Vol.174】

皆さま　ごきげんよう。
私の ブロマガを 購読して下さり、
ありがとうございます。

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いよいよ、 本日、午後３時に 茨城県境町で起きた
妻と 寝室で寝ていた夫、小野里正志さんを ナイフで
殺害した 野村賢志被告の（２５歳）の 裁判員裁判でもある
裁判の判決が 言い渡されます。
昨日 掲載しました　 “単独犯か 操られての犯行か？”というブログに
皆さまから 沢山の コメントをいただきました。

少し 皆さまに ご紹介しましょう・・・
・事件が 起きた当初から、奥さんが怪しいと思っていた。
・玄関の鍵など 普通 施錠するはずだし、 もし かけ忘れたとしても
  その日に限って 侵入されるわけがない。
・隣で 寝ている ご主人が 殺されたのに 気が付かない 訳がない。
  普通なら 止めるなり、 自分も 怪我して、逃げて 助けを
  呼ぶなり するはずだ。
・人格障害者は このくらいのことを 平気でする。
・絶対に 簡単に 加害者だけの罪にしてはいけない！
・裁判官は信用できない。
・事故や病気で 亡くなったのならわかるが 殺されてすぐ保険金を
  請求することは 衝撃を受けていたら なかなか できることではないはず。
  気が動転していて、 深い悲しみに襲われ、保険請求なんて後に回るのが
  普通。偽装事故、故意の場合、すぐに遺族から請求がなされることが多く、
  大体がクロ。
・被告 野村賢志が 嘘をついているとは 思えない。
  辻褄が合うし、この被告の 証言は 整合性がある。
・バツ２の妻は 世間が思う以上に したたかなのでは？
・時間のない 裁判では、 被告が不利で なかなか真実に基づく判断を
  下すのは難しいかと思う。 裁判員、裁判官が どうまともな感情の持ち主で
  妻の虚言を 見抜くことが できるよう祈る。
・鍵を閉める 習慣がないとはいえ、 そして まだ 平和な日本だが
  殺人が 増えている 世の中、しかも、 ストーカー被害にあっている人が
  鍵を かけないなんて あり得るのか！？
・手作り弁当は 子供の残り物と言っているが、 残り物を わざわざ
  アレンジして、 卵焼きを ハート型にする 必要はない。
・初期から 犯人は奥さんと 思っていたら 真実がはっきりしてきて 確信した。
・私も 昔、 ストーカーされた時、 鍵をかけても 自宅にいるのが
  怖かったのに、 自宅に入れたと言うことが 不思議で仕方ない。
  鍵を閉めてないって知って まさにビックリした。
・子供がいるのに 鍵をかけずに 就寝するなんて あり得ない。
  子供じゃないんだから 隣でご主人が 殺害されているのに
  目を覚まさないなんて 信じられない。
・事件の起こる１か月前に 生命保険に加入？そんなタイミングが
  ありますか？
・妻がクロだと 誰もが思っている。バイト先の店長も「二人は付き合っていた」と
  証言しているのに、 なぜ、 ストーカー？
・玄関は開いている。家が ２軒 並んでいて、家族も 多いのに
  迷わず 寝室へ。 飼っていた犬が 吠えない。犯人と 夫が もみ合っているのに
  妻は 起きないで うめき声で 目を覚ます。偶然にしては 出来過ぎ。
  妻の 不自然で 苦しい言い訳を 見極めてほしい。

以上が 一部のコメントです。
何度 読み返しても やはり おかしい！！！
一般の人が ニュースや新聞で その事件を知り、
事実関係を 考えただけでも おかしいと感じているのに
検察は いったい何を見、何を調べ、 何を考えているのでしょうか？
全く、 不思議でたまりません。

さて、判決は、 あと約１時間後・・・いったい、 どのような判決がでるのか
皆さま　一緒に　注目しましょう！