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『危険問題児を放置しておいた親と学校の責任は?』 【Vol.365】
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『危険問題児を放置しておいた親と学校の責任は?』 【Vol.365】

2014-07-30 19:30
  • 1
皆さま ごきげんよう。
私の ブロマガを ご購読くださり、
ありがとうございます。
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佐世保の 凄惨な 15歳少女による 同級生殺人・解体事件の
詳細が 更に 明らかになってきました。
「殺すため 自室に。 恨みはなかった。」と
恐ろしい供述も 出てきました。 小動物だけでなく
複数回に渡って 猫などを 「解剖したこともある」との供述も。
松尾愛和さんを 解体する為に 準備した工具も
先のとがったハンマーや 石を砕く為のハンマーなど
想像すると 身の毛もよだつ思いです。
父親を 頭蓋骨が陥没し 歯が砕ける程 金属バットで殴り
身の危険を感じた父親は 15歳の娘を マンション一人住まいに
したのでしょうか。
高校入学してから 3日間しか 登校していなかった異常さに
学校は 何ら 手を打たなかったのでしょうか?
学校と 親の話し
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デヴィ夫人こんにちは。
毎回楽しみに拝読させていただいております。

私には中1の娘がおります。
娘と同じくらいの少女が起こした事件にとてもショックを受けました。
そして、3つのことに興味をいだきました。
まず1つは
加害女子の生い立ち。
生まれたばかりの赤ちゃんは、天使のように心清く純真無垢です。その純真無垢な子供がこんな残忍な事件を起こすにはそれなりの理由があったと思います。加害女子の両親は一体どのように子育てを行ったのでしょう?愛情を注がなかったのでしょうか?給食に毒物を入れたり、猫などを解剖?したり、一般の子供とは明らかに異なる異常な行動をとっていたのだから両親は更正できるように教育しなければならないと思います。このような残忍な事件を起こすような子供を育てた両親の責任は非常に重たいと考えます。

次に2つめは
日本の法律です。
デヴィ夫人がおっしゃるようになぜ被害者の人権は守られないのでしょうか?

最後3つめは
日本の報道の在り方です。
確かに我々には知る権利があります。
ですが、連日被害者の顔写真や殺された時の状況等次々と報道されています。今はちょうど夏休みなのでたくさんのお子さんたちもこの報道を連日テレビ等で見ていることと思います。この事件はあまりにも残虐で残忍な事件であり子供たちには見てもらいたくはありません。この報道を見て第2第3の加害女子のような子供が現れないよう切に願います。報道の在り方についても考える時にきているのではないでしょうか?

No.2 125ヶ月前
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