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『 残忍極まる凶悪犯人は 〝少年法〟で 守られるべきではない!』 【Vol.525】
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『 残忍極まる凶悪犯人は 〝少年法〟で 守られるべきではない!』 【Vol.525】

2015-03-02 18:00
    皆さま ごきげんよう。
    私の ブロマガを ご購読くださり、
    ありがとうございます。
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    事件から 一週間後、 殺人 及び 死体遺棄で
    3人の少年が 逮捕されました。
    防犯カメラに写った 映像の解析などから
    この3人の少年が 浮上したのです。
    リーダー格の少年(18)は その日 父親でなく
    弁護士に付き添われ、 事情聴収を受けるため
    川崎署に行き、 そのまま 逮捕となったのです。
    また他の少年2人(17)も 逮捕されました。
    しかし、 リーダー格の少年は 「何も話したくない。
    自分は 家にいた。」と 全面的に否定、
    残る二人も 「自分達も 殺すぞと 言われ、
    現場にいて、 見ていただけ。」と
    全員が 容疑を否認しているのです。

    〝イスラム国〟の処刑を 真似したような
    深夜 極寒の中で 裸にし、 川で泳がせ、
    その後、 結束バンド
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