来月3月26日に「MASOCHISTIC ONO BAND LIVE TOUR 2020 6.9 〜ロックありがとう!〜STAY HOME!STAY ROCK!」のBlu-ray&DVDが発売になります。
というわけで、ただいま、絶賛そのパッケージ制作作業をギリギリのスケジュールで進めている最中だったりします。
このDGSチャンネルは本来、普段Twitterとかでは喋らない裏話をする場でもあるかなと思うので、今回は、DGSチャンネラー(※DGSチャンネル会員のこと)の皆さんにBD&DVD制作の裏話をしたいと思います。完全に裏方の話なので神谷さん小野さんに関するエピソードは出てきません。長文になりますがしばしお付き合いください。
あと、「内田のことは嫌いになってもDGSのことは嫌いにならないでください。」
前置き終了。(なんかわかんないですけど予防線を張りました)
コメント
コメントを書く内田さんの苦労の塊のパッケージ化…
少しずつですが過去の作品も購入します!
まずは3969!
内田社長、お疲れ様です。
パッケージにするのにこれだけの時間と人の手がかかっているのですね…
裏話を聞けた面白さと、スタッフの皆様への感謝でいっぱいです!DGSのDVDは本編もコメンタリーも面白いのでよく見返しているのですが、これからもっと大切に楽しんでいきたいと思います!!
MOBのトークライブDVDも必ず購入しますね(*´▽`*)今から発売日が待ち遠しいです!
内田社長、お疲れ様です。
DGSのイベント映像が円盤化されるまでの過程の一片を知ることができ、とても嬉しいです。ワンカットずつに想いがこめられている映像を早く見たいと思う気持ちが高まりました。
プロの方から見ると全体を写した方がいい場面でも、DGSからすると寄りがいいと思うこともあるというお話、DGSを愛してくださっているスタッフの方々だからこそ、プロの編集の方々とはまた違う立場になってそういった場面を見つけてくださるんだなぁと思います。そして、ファンもその場面は寄りで大正解だと思っているはずです…!
発売日をとても楽しみにしています。
それでは、ご多忙かとは存じますが、あまりご無理なさらずどうかご自愛ください。
このような裏方のお話が伺えて、リスナーとしてとてもうれしいです!
最後の段階でやっぱり気になるから直そう。という判断ができるのも、内田さんがDGSの人間としてプロだからだと思います。
リスナーのほとんどは、パーソナリティが神谷さんと小野さんだから聴いているわけではないんです。パーソナリティ以外にも、内田さんや諏訪さん、他にも沢山のDGSへの愛が溢れた方々がつくられている番組だからDGSを聴いています。
いつもいつも感謝しかありません。ありがとう!!!
魂削りながら映像作品出していただけることに感謝です。ありがとう!!
やっぱDGS、好きだなぁ。
お疲れ様です!
イベントの映像化の過程を知る機会が無いので、大変興味深く読ませていただきました!!
お忙しいのにここまで詳細に書いて下さって、もうそこからすでに、DGS愛が伝わってくるような気がします。
番組ではいつもお金の話になりがちですが(笑)、そこ以外の苦労もうん十倍なんだなぁと思いました。
発売楽しみにしています♪そしてこれからも応援しています!!
めっちゃいい話してくれてるのに、一番印象に残ったのが
たむたむの
「どっちでもいいんじゃないですか?」「気にする人います?」です。お強い。
先日予約しました。内田社長の、こういう裏話が好きです。
たくさんの方々の手にかかって私たちの元へ届いているんですね。
楽しかった思い出を「ずっと残せるもの」なので、そのこだわりがとても嬉しいです。
オーディオコメンタリーも毎回ありがとうございます。大好きです。
発売、楽しみにしています。
やはり、大変な苦労の上に成り立っている編集作業なんですね!
個人的には舞台全体と被写体が写っていれば客席やステージ後方からの映像は要らない人なのでdgsの映像編集は本当に好きです!!!!
ありがとうございます笑
ブログ更新、ありがとうございます!
普段何気なく手に届くDVDが、こんな風に時間と労力をかけて出来上がっているなんて驚きでした。ひとつの物を作るってすごいですね。そして、DGSに関わるプロの方々の技術と優しさに脱帽しました。
今回のDVDも、たくさん、大事にみます♪