気がついたら7月も終わり。セミが全開で鳴く2021年夏を迎えています。
DGSで夏といえば何ですかね?
七夕回?神谷さんの短パン?小野さんのwaks?
僕は「キャラホビ」です。
*今は名前がC3AFATOKYOに変わっています。
DGSの一番最初の番組イベントは、2007年11月25日に開催された電撃15年祭の公開録音でした。ここでは、前説をするために諏訪さんがステージに出て行った瞬間、キャーと大歓声で迎えられて、ここでテライケメンというキャラが生まれ、DGSの世界線が少し変わったのを感じました。その後、神谷さん小野さんがステージに登場して、もちろん大歓声で迎えられたわけですが、ここで、「この番組、けっこう人気あんぞ」とその場にいたリスナー、番組を聴いていたリスナーはもちろん、業界関係者も含め周囲が意識し始めたように思います。
コメント
コメントを書く枠外観覧でもお二人に会えることの喜びは変わらないし、入場待機している時のワクワクやリスナーの仲間と会えて、すごく特別な1日になるので、また是非やってほしいです!公録に来る仲間は歴戦の猛者感があって、ラジオっぽくて好きですw
内田社長ブロマガ更新お疲れ様です!
色々と胸がいっぱいで上手く言葉に出来ませんが、公録が出来るような状況が来たら
是非また公録をやってくれたらとても嬉しいです!!
私も夏=キャラホビ=DGSの書式がいつのまにか出来上がってましたね。
キャラホビ公録は枠外観覧できますし(枠外でも単独イベントを考えたら、距離としては全然遠くない)、生で神谷さん小野さんに会える貴重な機会、単独のイベントとはまた違ったワクワクもある気がします。
公開録音はラジオの楽しみのひとつなので、様々な懸念をせずにイベントができるようになった暁にはまた是非お願いいたします。
ブログを読みながら色々思い出して泣けてきました…
毎年、暑い中友達と並んで場所を取り今か今かと公録を待機してた時が懐かしいです…
大変なこともあるけど番組の楽しさが勝り楽しい思い出となっております。
枠内、枠外それぞれの楽しさがありました…
なかなか難しいかもしれませんがいつかまたイベントでの公録が開催されれば嬉しいです。
いつもDGS愛のこもった記事に心が暖かくなります。時間をかけて書いてくださっていることが伝わります。ありがとうだけじゃ伝えられないほど内田さんには感謝しかありません。これからも応援しています。
キャラホビは過去2回参加し、2011年に大学の友人と、2014年に1人で行きました。2019年はもうあの環境で頑張れないかもしれないという加齢に伴う不安から現地は見送りましたがまた機会があれば参加したいと、この記事を読んで思いました。
わたしはDGSで「ナニメロ」の告知を聞くと夏を実感してました。
ずーっと続けているので検索サイトで「ナニメロ」と入れると、アニメロの情報が出てくるようになりましたよね。
この前ふと思ったのですが、土曜日の靴音のラジオCMで「詳しくはDGSで検索!」とおっしゃっていて、DGSで検索してDGSがヒットするって凄いことだよなあと改めて思いました。
長く続けるといいことありますね☆
更新お疲れ様です!
こうしてみると、改めてDGSの歴史を感じますね。まだ私が全くこの番組を知らなかった頃のイベントは、円盤などでは観れても、その前後をあまり把握出来て無かったりするので、ここで裏話など教えて頂けてとてもありがたいです!
DGSにハマった頃には就活真っ只中。そして就職後も土日休みではなかった為、一度もイベントに行けたことはありません…泣
いつかイベントでお会いできる事を夢見つつ、今後も拝聴させて頂きます!!
とはいえ、まだコロナは手強そうなので、オンライン公録的なイベントとかもあったら嬉しいな〜なんて思ったりする、私の2021年夏です…笑
更新お疲れ様です。
歴史を感じます。劇場版やイベントはちょっと前的な感覚ですがもう何年前のだった。
内田さんの「会える時には会えるだけ会っとけ」とファンの「推しは推せる時に推せ」がなんか対になってて、もしかするとその言葉が流行る前にあったかもしれないと思うとこのご時世でより一層ぐっときてしまいます。早くイベントでまた会えるよう祈っています。
ではでは、そろそろ公録の季節じゃないでしょうか♡
イベントって本当に大掛かりで一大事なんですね。
そして「雰囲気や気分で」も会えていた事実…。
愛情と努力を以って成し続けられてきたことに、
感謝と敬意を持ちたいと思います。