内田社長のブロマガ 「DGSのレストラン」
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こんばんは。
今月もブロマガの更新週がやってきました。
諏訪さんは毎回、すごい速さで書いているのですが（※想像です）、僕は毎回何を書くかネタ探しに時間がかかっています。DGSチャンネルがまもなく1周年迎えそうな状況ですが、この部分が一向に進歩していないです。
書くネタのヒントはブロマガ更新タイミングで番組でやっていること、やっていたこと、あとは「季節」などになります。
「季節」については前回「夏」について書いちゃったので今回どうしようかなと…。「夏と言えばpart2」があればいいのですが、もともとアクティブに季節を満喫して過ごすタイプじゃないので、夏の公録とかをネタから外すと、もう夏の記憶は「暑い」と「アスファルトの照り返しが猛烈に眩しい」しかないんですよね。（夏に限らず、他の季節もノンアクティブに過ごしています。仕事が趣味で趣味が仕事なんで。）
番組でやっていることをリアルタイムにキャッチして、ここで書ければいいんですが、なんか毎回うまくキャッチできずにいます。ぼーと眺めている間に獲るチャンスを見逃しがち。その辺りは諏訪さんが上手だなと思います。
結果、僕は、番組の思い出についてのブロマガ記事を書きがちです。（誰よりも思い出を持っているので。）
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クルーの中でおそらく一番社会に縛られている内田社長が、本職でない文章で訥々と語るからいいんじゃあないですか!!だからこそパーソナリティや番組チームの魅力が伝わるんじゃあないですか!!
内田社長の文章読むと、余計にDGSが、二人が好きになります。この二人が出会ったことが尊すぎます。
そして550円は実質無料です!!
いつもブロマガありがとうございます。
たぶんですが、毎回とても時間をかけて文章を書かれているのかな、と勝手に思っています。
例えば日付や名前だったり、スペルミスや間違えた情報を書いてないか確認しながら文章を書くと、それだけでも意外と時間がかかると思うので…。
お値段以上のものをお届けしたいという気持ちは、神谷さん小野さんだけでなく、内田社長や諏訪さんをはじめ、ＤＧＳにかかわってくださっているスタッフの皆さんから感じますので、どうか気負わず書き続けていただけると嬉しいです！
確かに、支配人が別の料理法で出した料理を食べられるというのは珍しいですね。
実はその珍しさと有難さにお金を払っています。
賄いに値段を付けて出す店もあるのですから、
内田支配人も開き直ってくださいね！
内田さんのブロマガも毎月楽しみにしています！
巧い文章を望んでいるわけではなく、DGSという場所を用意して下さった内田さんの想いを伺えることがとても嬉しいので。
お忙しい中いつもありがとうございます
あまり悩みすぎませんように、これからもレストラン支配人さんのお店自慢を聞きにくる常連さん気分で更新楽しみにしております。
いつもブログありがとうございます。
内田さんのブログには、本当にDGS愛がすごく詰まってるなって感じます。秘蔵映像も、内田さんが撮られてるからこそ神谷さん小野さんが普通のイベントでは見られないリラックスした様子が見られるんだと思うので、内田さんの力は大きいと思います。
だから、このブロマガも月額料金にしっかり入ってます!!というか、内田社長諏訪さんのブロマガに毎週の腹筋崩壊の裏談話室に、過去音源、うっかり動画。
これだけ盛りだくさんな内容を550円でいいなんて逆に申し訳ないぐらいです。
本当に内田社長のDGS愛に感謝です。
ありがとうございます。
内田社長のブロマガからはDGSへの大きな愛を感じるので、読んでいてとても幸せになります。
だから番組への愛さえ感じられれば、素材自体は何であっても、なんでも美味しいのかも…と思います。笑
そして、とてつもない安心感を貰えます。この人たちについて行けばきっと大丈夫だ…！という。
そんな安心感を定期的に与えてくださって、本当にありがとうございます。
内田さん、ブロマガの更新ありがとうございます。
いつ前置きから本題に入るのだろうと読んでいたら、前置きが本題だったことがツボに入って笑ってしまいました。とても、ほっこりしました。これからも楽しみにしています。
当然お会いしたことはないのですが、ブロマガやTwitterを見ていて思うこと。
内田社長は絶対いい人！！
いつも楽しませてくれてありがとうございます。
内田さんの文章好きなので、気負わず好きなようにつらつら書いてってください！
今日のランチ♬.*ﾟ
だけでも大歓迎です！！！
本職でなくても、見様見真似の料理でも、DGSを作りあげ、15年間支え続けてきた内田さんだからこのブロマガを書くことに意味があると思います。
内田さんだから私は読みたいと思いますし、内田さんだからこそ分かる裏話を内田さんの言葉で私は聞きたい（読みたい）と思っています。パーソナリティからスタッフまで愛されているのがこの番組だと思います。今後も内田さん諏訪さんのブロマガを楽しみにしています！