先週の神谷さん、小野さんのブロマガいかがでしたでしょうか?
感想は、それぞれの記事のコメント欄に是非お寄せください。もちろん、番組宛にメールも送っていただけると嬉しいです。
さて、今週もブロマガ更新週(構成諏訪、内田社長ブロマガ)になるのですが、今週は先週、プロデューサーズカットバージョンとして配信した2007年10月6日放送分を編集していて思い出したことを書きたいと思います。(ちょうど時期も10月でシンクロしたので)
ラジオは4月と10月が番組改編といって番組切り替わりの時期となっていて、このタイミングで番組が最終回を迎えたり、新番組がスタートしたりします。
DGSも、普通の(?)30分番組としてスタートしたので、当たり前のように改編を突破することが決まっていたわけではなくて、改編期で番組スポンサーが番組提供終了という判断をした場合、半年で番組が終わる可能性もありました。
コメント
コメントを書くDGSは終わらないだろうとタカをくくっていた時期もありましたが、アニスパが終わったときから春と秋改編はどんな人気番組でもちゃんとハラハラするようにしています…。
いつかは終わるかもしれませんが、それまでに終わってしまうことのないように願ったり買ったりします。
それはともかく職質の話が衝撃的過ぎました!笑
更新お疲れ様です!!
最後はとっても良い感じに終わっているけれど、間にさりげなく挟んでいる職質のお話、すごく気になって仕方ありません!!笑
そして、挙動不審オリンピック代表候補だから、レジで商品を袋に入れるタイミングまで気を遣って悩まれるのか〜、と謎に納得してしまいました。笑
でも、そんな気遣い屋さんの内田さんがいるからこそDG,DB想いの番組として続いているのでは、と思います。
私のお財布は常に燃料少なめアイドリング運転の為、大量の燃料補給をする事は出来ませんが、出来る限りの事はしたいと思っています。そう思えるのも、価格に見合った内容のものを出して下さるが故です。感謝です。
改編期、結構な人気番組でも突然終わったりするので、リスナー側もやはり少しだけ不安はあります。放送で、改編期乗り越えました〜!と、サラッとでも毎回言って下さるので安心します。
神谷さんの言っている事が変わったお話ですが、確かに、神谷さんの番組に対する想いが変化したというのもあるでしょう。しかし私が読んだ印象では、根本的に考えている事は変わらないんじゃないかな、と思いました。
私個人の解釈ですが、続けることに意味がある、というお言葉も、続けるのを目標にしようというのではなく、続けるためには何をするか考え続けよう、という感じなのではないかな〜と。やはり続ける事を目標にはせず、そのためには?を考え続ける事を目標点にしているような。
なんだかPDCAサイクルを上手く説明出来ない人みたくなってきました。上から目線な感じになってしまい、すみません。
これからも、「続く!」が聴ける日々を楽しみにしています♪
コメントなのに長文…失礼しました💦
当時の音源を聞くと、番組あてにメールが届いているので、リスナーさんも、小野さんと同じようにザワザワとした気持ちを抱えていたのかな、と思いました。
笑い話で終わって本当に良かったです!
改編期は、リスナーもドキドキしてしまいますね。
私の話で恐縮ですが、好きな芸人さんがラジオレギュラー番組0本になってしまった時期があって、辛かったことがあります。
今考えていること、ハマっていること、この前こんなことがあってね、という話を、本人の声で落ち着いて聞ける場所って意外とないんだな、とそのとき痛感しました。
なので、好きなラジオ番組は終わってほしくない。リスナーとしてできることをしよう、と思っています。
内田社長が言われている「聴き続けること」をいちばん大切に、これからもDGSが末永くつづくことを祈っています。
内田さんのブロマガを読むといつもDGSが大好きだ!という気持ちが爆発します。
「番組を続けるために」という神谷さんの言葉、胸にグッときました。
ストイックでプロヘッショナルな神谷さんだからこそ、すごく意味が深く聞こえる言葉ですね。
ウィキペディア情報を信じた20代の小野さんがすごくピュアでとても可愛らしいなあと思いました。
内田さんが語る神谷さん、小野さんのお姿はいつも素敵です。
神谷さんと小野さんの「続く!」がこれからも続きますように。
いつも以上に隠すところのない、あからさま過ぎるような正直な文章に驚いています。
スポンサーによる継続判断と改編越え、
スポンサード以外による燃料での継続飛行と改編またぎ、
無料と有料の葛藤と、飛び続ける意思について興味深く読みました。
そして、ラジオ本編で「考えていた企画がコロナ禍でできなくなった」とおっしゃっていたこと、
小野さんのブロマガで有料の価値を気にされていたこと、
神谷さんのブロマガで「もう少し関われるように」と書かれていたことを思い出しました。
何かの企画が展望され進行中であること、
できることは全てやろうとの覚悟でなされていること、
それが番組を続けるためのものであること、
それを楽しみにできることが嬉しいです。
プロデューサーの内田さんとプロデューサー気質の神谷さん、
番組や企画を面白く成り立たせる諏訪さんと小野さんって本当に良いチームですね。
改編越えを当たり前のように迎えられるのも、
意思と覚悟を持てば飛び続けてこられたことへの、
自信と誇りがあるからではないでしょうか?
リスナーとしても毎週楽しみに聞き続け、
イベント参加やチャンネル登録することで継続に貢献できていると、
自信と誇りを持っていいのだと思わされました。
これからもよろしくお願いいたします。改編越えありがとうございました!!
追伸 台詞が青緑黄で色分けされている細かさは流石内田さんです!
内田さんのブロマガを見て、
毎週聞いている「続く!」が当たり前では無いという事を改めて感じさせられました。
始まりがあれば必ず終わりが来るというのは誰もが分かっている事ですが、
リスナーとして大好きなこのラジオが1週でも長く続くことを願わずにはいられません。
自分が大好きなこの場所を守るために、今後もDGの1人として応援していきます!
内田さんの文章は本当に素晴らしいです。毎回心震わせていただいています。永遠に続くことを願っています。
落ち込んで回復の仕方がわからないとき、DGSを聴くといつの間にか笑顔になっています。DGSは私にとってラジオの面白さを知る、間違いなくきっかけになった番組です。番組が続いていくことが当たり前に感じていたけど、内田さんのブロマガを読んで改めて感謝の気持ちがわいてきました。
これからも神谷さん、小野さん、スタッフの皆さん、そしてリスナー含むDGSファミリー皆で、DGSを楽しくしていきましょうね!
内田さんの気持ちが伝わってくるような文章が好きです。ずっとありがとうございます。
2015年頃だったでしょうか。
神谷さん、小野さんが、翌年のハロウィンのこととか、10周年のこととか、まだわからない先の話をあたりまえに続いていく未来のようにお話されていることに気づき、いたく感動したことを思い出しました。
リスナーだけでなく、お二人や番組を作るスタッフの皆さまがそう願ってくださることがとても嬉しいです。