bigoさん のコメント
このコメントは以下の記事についています
前回のブロマガで、諏訪さんが「 15 年祭宣言」されたところまで書きましたので、その続きから書いていこうと思います。
もう 15 年祭のイベント本番も終わった時間軸（横浜最終日から1ヶ月以上経過）にいるので、変にもったいぶってもと思うので、あっさり書くと、その後、諏訪さんから初稿台本が届き、神谷さん小野さんと打ち合わせを重ね、台本改稿し、演出やステージデザインが決まり、それを踏まえてリハを行い本番へ向かって行ったのでした。
今、振り返って思うのは、 「無事」 に出来て、終わってよかったなぁということです。
イベントなので、面白いか、楽しいか、お客様が満足できたか、チケットが売れたかとかそういう事ももちろん大事です。
ただ、それよりももっと大事なのが「無事」なんですね。
文化放送で毎週土曜日25時〜、ラジオ大阪で毎週日曜日23時〜放送中！「神谷浩史・小野大輔のDear Girl～Stories～」の番組情報や、チャンネル会員様向けの情報を掲載していきます。
終わってから今思うと、ｺﾛﾅが再びﾋﾟｰｸに向かいそうな時にかわせたﾀｲﾐﾝｸﾞで開催できたのかなと思います。諏訪さんも小野さんも掻い潜るみたいに本番に間に合いましたし。奇跡というより、やっぱりｲﾍﾞﾝﾄに参加された方々全ての思いの勝ちだったと個人的に図々しく感じてます。
わたし的には10年振りのｲﾍﾞﾝﾄﾗｲﾌﾞ、年齢体力的な事も考えてとにかく無理はしないように考えてましたが、内田社長のTwitterの呼び掛けに更に身が引き締まりました。とにかく迷惑掛けずに参加したいので、初めての土地の移動で体力を減らすよりはと、最初からﾀｸｼｰを使いました。心配だった物販列も日陰と送風機のおかげでだいぶ楽に過ごせました。
その中で見本に飾られたｲﾁｺﾞﾊﾟﾝﾂを眺めながら、新曲が聴こえる空間にいる人波全部がDG、DBなのかと感動してしました。
また毎週のﾗｼﾞｵと配信を楽しみにしている日常に戻りましたが、この日常があることに改めて感謝しつつ慎重に過ごしていこうと思ってます。
内田社長もお身体に気を付けて、ﾌﾞﾛﾏｶﾞも楽しみにしてますがあまり無理せずに、賞味期限切れはなるべく避けて頂けると安心します。
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