前回のブロマガで、諏訪さんが「15年祭宣言」されたところまで書きましたので、その続きから書いていこうと思います。



もう15年祭のイベント本番も終わった時間軸(横浜最終日から1ヶ月以上経過)にいるので、変にもったいぶってもと思うので、あっさり書くと、その後、諏訪さんから初稿台本が届き、神谷さん小野さんと打ち合わせを重ね、台本改稿し、演出やステージデザインが決まり、それを踏まえてリハを行い本番へ向かって行ったのでした。

 

今、振り返って思うのは、「無事」に出来て、終わってよかったなぁということです。

 

イベントなので、面白いか、楽しいか、お客様が満足できたか、チケットが売れたかとかそういう事ももちろん大事です。

 

ただ、それよりももっと大事なのが「無事」なんですね。