神谷さんこんにちは！DGSチャンネル2周年おめでとうございます。
　
8歳くらいまでサンタクロースを疑うことはなかったです。
でも、はっきり「いる」と信じたこともなかった気がします。
寝ている間に実は来ていると親に説明されても、直接見たわけではないですし、子供心によくわかっていなかったような…。
サンタクロースそのものよりも、祖母から届くクリスマスカードや、プレゼントの方がリアリティがあって大切なものだった記憶があります。

「自分にだけ話してくれている」ように思える、そんな深夜ラジオならではの没入感も好きですが、
「パーソナリティお二人の会話、時にはスタッフの皆さんの会話を聴くことができて、
しかもリスナーの自分にも話しかけてくれている」ように思えるのがDGSの好きなところです。
気がついたら共犯関係になっていて、いったいなんの片棒を担がされているのか？よくわかっていないこともあるのですが、
楽しいは正義だと、以前神谷さんがお話していた言葉がまさにその通りだと感じています。

これからもそんな大勢いる共犯者のうちの一人でいたいです！