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サンタクロース…
小4くらいかな〜。
親が買って隠していた玩具を先に見付けてしまって…『これはなんだ?』と思って迎えたクリスマスイブの夜、寝てたら父が入ってきてごそごそ。翌朝、同じ玩具が枕元にあり…
親には「サンタさんきた!」って言ったら、「ホントだ!よかったね!!」って言われて、勿論隠されてた玩具は無くなってて…『あぁ、サンタさんって親なんだ…』と悟りました。6年生までは信じてるフリしてたな。本気で信じてて、友達にも「いるよ!」って本気で言ってたから…現実をみるのは遅かった気がします。
DGSチャンネル2周年おめでとうございます。
神谷さん、こんばんは!そして、dgsチャンネル開設2周年おめでとうございます✨️
毎週、30分間何も考えずにただただ笑って聴いています。神谷さんのおっしゃる忘れてるというのに当てはまるか分かりませんが…多い時は、土曜の深夜にリアルタイムでradikoで聴き、寝る前や外を歩いている時にYouTubeとこのチャンネルとで計3回聴きます!そういえばこういう内容だった~!毎回新鮮な気持ちで聴きまた翌週のラジオを楽しみに待っています。
サンタさんは小5か小6ですかね…クラスの友人と話してて、それまであやふやだったものを確定にさせた記憶があります笑
サンタなんて居ないんだ!!!!
サンタクロース...?はて...?
以上、現場からお送りしました。
サンタクロースをいつまで信じていたのか正直定かではないのですが
小学校3、4年生の頃にはいつまで信じていた方がいいんだろうと考えていました。
逆に知っていると分かると父や母ががっかりするのかな、なんて考えたり…。
開設2周年にまた記念の寄稿ブロマガありがとうございます!
週末のラジオが日常になり、今ではこのチャンネルの更新曜日も日常に随分と溶け込んできました。
これからもそんな日常を楽しみにしております。
クリスマス…世界のお祭り、文化としてテレビでガッツリ紹介されていたのを見てしまったので、夢見る機会を失ってしまいました🤣💦💦
神谷さん、私同い年です!
昔ってそんなにサンタクロースに夢見てた子いましたっけ。
なんとなくそんなに裕福じゃなかった時代で
おもちゃとかは本当にクリスマスくらいしか買ってもらえなかった記憶です。
なので、間近になると入ってくる折込チラシのおもちゃ特集が楽しみで楽しみで。
うちは親がそういうシャレのきかない人達だっただけ、かもですが。
今どきは親も子供を騙す(?)のに一生懸命。
あの手この手でうまいことやって、うちの子は小6まで本気で信じていました(笑)
そしてついにバレた時にガチで泣かれてしまった。
最近の子は結構ピュアだなあと思ったりします。
今年のクリスマスはお二人の思い出なんかも聞きたいですね。
サンタクロースは中学生の時、母親から「アンタは高いものばっかりねだるからもうお終い」と言われ呆気なくネタバレを喰らい終わりました。苦い思い出です。
神谷さんの文章好きです!周年と言わず、気まぐれにブロマガ書いてほしいなあと思いました。
3才くらいまでは信じてたかな?
現実派の両親は「大事なのはプレゼントの中身でしょ」とラッピングなしで目の前で購入してくれる感じだったので…
その反動で娘にはサンタさんの存在を感じてほしくて
ツリーの下と靴下のなかに夜のうちにプレゼント仕込んでたけど
「結構小さい頃から気づいてたよ」と冷静に言われてしまいました
サンタさん、我が家の13さい、まだ信じまくってます。いつか、おかあさんががんばってサンタ業を手伝っていたかわかるのかな?わからないままでいいなと思います。
小4でした…
当時、給食を班で食べていた時に1人の子が「サンタさんは親だよ」と話していたので否定をした際、私以外の全員が親である理由があったので驚いた思い出です。