ちょっと遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。
まさに怒涛と言える2022年のDGS15周年イヤーを経て
(実際もはやどこからどこまでが15周年の期間なのか分かりませんが…)
新年を迎えたDGSですが、
DGSの1月といえば「神谷浩史聖誕祭」

年明け早々から聖誕祭の準備に追われています。