DGSチャンネル(神谷浩史・小野大輔のDear Girl~Stories~)
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神谷さん、ブロマガ更新ありがとうございます!
わーい、神谷さんの貴重な文章だーと思って楽しく読ませてもらいました。
殻を破った時…。
どうでもいいんですが『殻を破る』って表現、字面強いですね(笑)謎の物々しさすら感じます…。神谷さんの達筆な筆字で見てみたいです!
殻を破った時は、やっぱり仕事で恥や迷惑を押し除けて、仕事の手応えを掴んだ時でしょうか…。
仕事って結構特殊だと思っていて、自分次第でやりたいことを押し通すこともできるし、かと思えば一歩下がって遠慮することもできるし、良い意味の迷惑という名の免罪符で他人を巻き込めたり、保守的にならずに知らないことやできないことへ挑戦することもできる。
実生活なら全部避けれるじゃないですか。特に私は人間嫌いっていう決定的な弱点があるので……。変にすれてますし、天邪鬼ですし(笑)
それでも果敢に、いっそ健気に他人と関わると嫌な思いもして、嫌だ嫌だって逃げたくなるんですが、他人と関わると嫌でも何か生まれるんですよね。
それを結果論で美談にできないし、100%肯定もできないし、痛みだって傷だってしつこく負うんですが、歳とって自分の中で何か実ってるものを感じます。
結果これが殻を破るってことなのかなー、と神谷さんのブロマガ読んでてしみじみ思いました。とか言って、また新たな殻があることにも同時に気付くんですけどね……。人生難しいです。
そんな人生と共にDGSも20周年なんて節目が見えて来てます。なんとなく聞いていた深夜ラジオが20周年……。深夜に馬鹿笑いする夜ももう20年。来るとこまで来た感あります。
そんな19年目にようやくイベント(CAMP)初参加しましたw無茶苦茶と感動ってひとつにまとまるんだなーと驚きました。キャンプの空気感良かったです。
神谷さん、ブロマガ更新ありがとうございます♪
仕事でヘトヘトになっていたところに、神谷さんのブロマガを読んで、少し回復しました。
さて、「殻を破る」のテーマ。多分今まで幾つか破っていると思います。
しかし人生…というか日々殻の連続ですね。
時には嫌になり逃げてしまいたくなる殻もある中、ささやかな癒しがDGSであり、神谷さんや小野さんの活動に繋がる訳です。
いままでも、そしてこれからも、神谷さん達が用意して下さる「楽しい!!」瞬間を糧に、自分なりの「殻」に挑みたいと思います!!!
これからも健康第一で頑張って下さい⭐︎
神谷さん、ブロマガ更新ありがとうございます!
殻を破るとき…それはまさに今!です。
長年苦しんできたことがあったのですが、ようやく打ち破ることができ、光が見えたところです。
もう何十年とその殻の中にいて、闇であったことすら今年気づいたわけですが(笑)
光が見えたとはいえ、達観できたわけではありません。
何もない凪の時には「そうかそうか」とわかったつもりでいて、いざ相対するとうまくやることはできておらず。
…ん?殻を破れてないじゃないか?
ま、そんなもんですよね(笑)
精進します。
少し暑さも落ち着いて参りましたので、お身体に気をつけて頑張ってください。
これからも応援しております。
ブロマガ更新ありがとうございます。
チャンネル開設5周年おめでとうございます。
殻は破った事は無いと思います。
殻を破らなけゃ!とも思った事が無いです。
でも、振り返ってみて、あれは「殻を破った」かも…?と思う瞬間はもしかしたら、あると思います。
それ故に、すごく考えさせられた文章でした。
楽しく生きたいものですが、中々そうもいかない世の中で不可抗力や自分のコントロール外で制御出来ない情勢も多い中、もっとやれる事は無いか自分を見つめ直して行こうと思えるきっかけをいただきました。次のブロマガ更新までに何か一つでも殻を破れる様に生きてみたいと思います。
次のブロマガ更新も楽しみにしてます。また来年!
神谷さん、お忙しい中ブロマガ更新ありがとうございます!
そしてDGSチャンネル5周年おめでとうございます㊗️
振り返ってみて、私が殻を破った(かも?)と思うことは
・中2の時の合唱コンクールでピアノの伴奏に立候補したこと
・専門学校進学のため一人暮らしをしたこと
です。あまり覚えていないですが、多分当時は嫌だとか大変だとか苦しいとかそういうネガティブな感情もあったと思いますが、今思い返すと楽しかったな〜と思います。
そしてあの時の自分頑張ったな!すごかったな!えらかったな!と思います。
将来振り返った時にそう思える瞬間を増やしていけたら良いなと思います。
そうするためには将来どうとか考えず、結局のところ今目の前のことを精一杯するということになるのかな〜とも思います。
DGSチャンネル5周年おめでとうございます!
たぶんDGSの皆様が思う以上に支えていただいています。
ありがとうございます。どうか末永く拝見出来ます様に。
神谷さんのブロマガを拝見出来るのも幸せです。
作品を背負わない神谷さんのお話しは貴重で嬉しいです。
自分の殻を破った経験はありますが、やっぱり今も薄い殻に
包まれているかもしれません。
神谷さんがあたたかい眼差しを向ける若い方々が、本当の意味で
お仕事を楽しむことが出来るといいなと思います。
もちろん神谷さんも…
書きためていらっしゃるといういろいろなお話しを伺えるのを
楽しみにしています。
神谷さんこんばんは。ブロマガありがとうございます。
神谷さんの視点が垣間見られるこのブロマガが大好きです。
殻を破った、と自覚したことが無かったので今回このブロマガを読んで考えてみました。
15年ほど働いた職場を辞めて故郷を離れて働きながら大学院に行く決意をしたこと、でしょうか。
大学院の先生には「苦労を買ったのね」と言われ大変な生活でしたが楽しかったです。
殻を破る、という表現は、私は自分自身の殻、をイメージします。意図的ではないにしても閉じこもっていた世界から出ていく、というイメージです。
DGSはラジオ業界の殻を壊し続けているイメージで、殻の規模が個人に比べてとても大きいような気もしますが、変わらない部分は守り、壊すべき殻は壊して続いて欲しいと切に願っています。
DGSチャンネル5周年おめでとうございます。
神谷さん、ブロマガ拝見させていただきました。
殻を破るの語源の一つに
禅の「啐啄同時」という考え方があるようですね。
私にとって殻を破るきっかけを与えてくれたのは家族であり、殻の外からつついてくれた?のがDGScampというイベントでした。
「イベントに行きたいけど、子どもがまだ小さいし」
「ぼっち参戦とか周りからどう見えるだろう」
殻を破れない理由は色々ありましたが、
「子どものことは心配しないでいいよ」
「行けるうちに行ったほうが良い」
と家族に後押しされ、殻を破ることができました。
これも、神谷さん、小野さん、諏訪さん、内田さんなどDGSのおかげです。
キャンプのおかげで、
普段は目にすることのない土地の風景や食事を
楽しむことができました。
DGSも殻を破っては次の殻を破る
その繰り返しで20年楽しいを提供し続けて
くれたのだと思います。
DGSの殻を外から叩いていたのはDGやDBかもしれません。
そういう意味では、
持ちつ持たれつでしょうか笑
これからも末長く続いていくよう全力で応援します。
神谷さんブロマガ更新ありがとうございます!
そしてDGSチャンネル5周年本当におめでとうございます🎉
私が最近殻を破ったなぁと思うことは就活中に自分の苦手なことに挑戦できた事です。私は来年から新社会人としてやっていかなければならないので今よりもっと殻を破らなければならない機会が増えるのではないかと思うと憂鬱ですがそんな時はDGSを聞いて頑張りたいと思います!!なのでこれからもDGSが末永く続いてくれると嬉しいです✨
遅ればせながら、メルマガ拝見させていただきました。
どちらかと言わなくても神谷さんと同世代ですので、お若い方たちへのご意見、身に染みて理解できます。「楽しい」=「楽をする」ではないって、本当ですよね〜私も伝えていこうと思います。
殻を破りたくもないのに、そうしないといけないことの連続ですよね。それをチャンスと捉えるか、ピンチと捉えるのか。そんな感じですね。
ゆるっとDGSに行ったり来たりしながらで申し訳ないですが、いつも楽しみにしています!変わらない場所っていいですよね〜
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