＜まるでお魚図鑑みたい！＞インドネシアの海が世界中のダイバーにとってパラダイスな件

ヴェネズエラ出身の海中フォトグラファー Alexis Golding さんは、これまでガラパゴスやバハマ、カナリア諸島近辺の海などを潜ってきました。

世界の美しい海を写真に収めてきた彼ですが、彼曰く「海中でマクロ撮影するのに最高の場所はインドネシアさっ！」だそうです。

ダイビングスポットが数多く存在するインドネシアの中でも、スラウェシのマナド、レンベ・ストレートは海洋生物の宝庫として、世界中のダイバーたちを魅了しています。

 

海そのものがまるごと一冊の図鑑みたい！

まだまだ手付かずの自然が残るレンベ島は、多くの海中マクロ生物に出会える場所です。何だかよく分からない未知の生物にも会えちゃうかも？！

いつもはダイビングではなくてシュノーケリングを楽しむタイプなのですが、こんなに面白い海中生物に出会えるんだったら潜ってみるのもイイですね！

 

参照元：Bored Panda

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