ソーラーパワーの＜エコ・ロッジ＞でアフリカの大自然を満喫しちゃおう！
アフリカ大陸に位置するボツワナ共和国は、オカバンゴ湿地帯やカラハリ砂漠、モレミ野生動物保護区など見所が多く、大自然を心から満喫したい方にとって最高の場所と言えるでしょう。
「アフリカ行ってみたいけど、ちょっと怖いよね。」とおっしゃる方も中にはおられると思いますが、他のアフリカ諸国に比べると比較的安全と言われているボツワナ。初めてのアフリカ旅行先としていかがでしょうか？
もしも念願叶ってボツワナ旅行が実現したら是非とも泊まってみたいと思う、『 Sandibe Okavango Safari Lodge』をご紹介したいと思います。
オカバンゴにある野生動物ウォッチングにピッタリのロッジ
アフリカ大陸の大自然と野生動物たちにインスピレーションを得て建築されたこちらのロッジは、建築家であり家具デザイナーでもある Michaelis Boyd さんと Nick Plewman さんによってデザイン設計されました。
洗練を感じさせながらも野趣あふれる 、そんな素敵なロッジですが、必要な電気はソーラーパワーでまかなっちゃうんだそうです。とっても合理的でエコですね！でも雨季の時は、どうするのかしら…？
開放的な空間が心地よい☆
落ち着いたアースカラーで統一されているインテリアが素敵です。
寛げちゃいそうですね～。
ソファでまったりしながら、地平線に沈む夕日を眺めてみたい！
お部屋からの景観もバッチリです☆
大自然のど真ん中にいる気分を満喫できるテラス席。夕日がロマンチック♪
絶滅の危機に瀕している動物、センザンコウを元にデザインされたロッジ。
野生のゾウさんがお出迎え？！
野生動物ウォッチングやアフリカの大地の広大さを体験しに行くのにはピッタリですね。
コンビニがないと生きていけない！という都会人には向いてない旅行先かも知れませんが…。
参照元：My Modern Met