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パプリカさん のコメント

結局ここで批判的なコメしかしない人たちは「日本の折り紙が原点かつ至高!ほかの国の折り紙もどきは二流の猿真似でしかない!日本人最高!!!同じ日本人のオレSUGEEEEE!!!!」という程度の低い自己陶酔をしたいだけなんだろ?
折り紙を素晴らしいと思ってくれた外国人がここまでの手法を持つまでに自己研鑽したんだぞ?なんで素直に喜ぶことができない?どうせウェットフォールディングだって日本人の折り紙作家が作った手法だと分かった途端にこのコメ以下につくコメは手のひら返して褒めちぎるるんだろ?日本人であることが賞賛への第一条件かよ。
No.17
93ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
正方形の紙を折って様々な形を作る「おりがみ」。 大人の趣味としても人気が高く、今や世界でも「ORIGAMI」として認知されるようになりました。 ベトナムのおりがみアーティストHoàng Tiến Quyết 氏はオリジナルの折り方を考案し、おりがみの本を出版するほどの腕前。2012年には日本折紙学会の大会にゲストとして招待されたそうです。 そんなHoàng Tiến Quyết 氏は「紙を濡らしてから折る」という、ちょっと変わった方法を採用しています。 濡らすことで紙がやわらかくなるため、なめらかな曲線もしっかり表現でき、より複雑な作品を折ることができるのだとか。   “濡らす”ことで柔らかな曲線を生み出す作品の数々… 首のかしげ方としっぽのカーブがかわいい まるっとした耳と手が細かい! たてがみが麗しい…! 見るだけで折り方が複雑なのが分かる… 流れるような曲線がうつくしい もこもこ感も伝わってきます 濡らしすぎると破けるし、濡らしたりないと乾いて折れないしで紙の濡らし具合も難しいのだそうです。 最近ようやく正しい鶴の折り方を覚えた筆者からしたら何が何だか分からないレベル。 ORIGAMIの世界って深い…!   参照元: DeMilked
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